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西尾維新のおすすめ人気ランキング9選【独特の世界観が魅力】

西尾維新作品は、言葉遊びや他にはない世界観が魅力です。執筆スピードの速さで有名な作家なので、非常に多くの作品を執筆しています。そのため、どの作品を読んだらいいか迷う人もおおいでしょう。西尾維新作品の選び方やおすすめランキングを作成したので、参考にしてください。

言葉遊びの天才西尾維新

西尾維新は、数多くのライトノベルを世に送り出している人気の作家です。個性的なキャラクターやキャラクター同士の会話劇が魅力で、非常に速筆なことでも知られています。長い作品も多いですが、読みやすく書かれています。

 

人気作はアニメや漫画、ドラマ化されたものも多いです。しかし、作品数が非常に多いので、どの作品を選んだいいか迷うことも多いでしょう。

 

そこで今回は西尾維新作品の選び方やおすすめ商品をランキング形式でご紹介します。購入を迷われてる方はぜひ参考にしてみてください。

編集部イチオシのおすすめの商品はこちら!

講談社

掟上今日子の備忘録

価格:1,375円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ドラマ化もされた人気作

忘却探偵シリーズの1作目です。主人公の掟上今日子は、眠ったり、意識を失うと17歳以降の記憶を失くしてしまいます。語り部である隠館厄介は、いつも事件に巻き込まれて犯人扱いされるというなんともやっかいな体質の持ち主です。

 

「探偵を呼ばせてください―!!」が口癖の厄介の前に現れたのは、眠ったら全て忘れてしまう掟上今日子でした。果たして、今日子は記憶を失う前に事件を解決することができるのでしょうか?

 

すぐに記憶を失う今日子は、ミステリーの主人公としては非常に厄介な体質といえます。常に短時間で事件を解決することが求められ、どうやって解決するのか考えながら読むのも面白いです。

 

厄介は今日子に好意を抱きますが、眠るたびに記憶がなくなってしまうため関係は発展しません。常に「初めまして」と言われ続けることになります。記憶が無くなってしまう設定のおかげで、恋愛ものとしても面白いです。

 

今日子と厄介の関係がどうなるのかも見どころの一つです。殺人事件が描かれないので、殺人が苦手な人でも読みやすくなっています。西尾維新の他作品を呼んだことがない人のレビューも好評価なので、初めて読む人にもおすすめです。

出版年月日2014/10/15ページ数338ページ
テーマミステリージャンル小説

口コミを紹介

西尾維新はやっぱりすごいなぁ。
今ではありきたりな設定でも新しく面白く見せられるセンス。
読み終えた後、また1ページ目から読みたくなるお話でした。

出典:https://www.amazon.co.jp

初めて推理小説を読みましたが、一話完結で非常に読み易いです。
1日で記憶が無くなってしまうのにどうやって謎を解決するのか、考えつつ読むのが面白いです。
今日子さんの謎に包まれた感じが続きを読みたくなる気持ちにさせられます。

出典:https://www.amazon.co.jp

西尾維新作の本を買うのはこれが初めてです。
とても面白く、どんどん引き込まれて行きました。
解りやすくて読みやすいので、普段小説を読まない方にもお勧めします。

出典:https://www.amazon.co.jp

西尾維新作品の選び方

西尾維新作品は数が多く、既に100冊以上が出版されています。そのため、どの作品を読んだらいいか迷ってしまうでしょう。自分に合った西尾維新作品を選ぶ方法をご紹介します。

シリーズで選ぶ

西尾維新西尾維新作品は、シリーズものが非常に多いです。代表的シリーズの特徴をご紹介するので、作品を選ぶ参考にしてください。

戯言シリーズ

戯言シリーズは、西尾維新のデビュー作「クビキリサイクル青色サヴァンと戯言遣い」からスタートした全6話9巻のシリーズです。萌えとミステリーの融和を意識して書かれた作品で、主人公の「ぼく」が事件を解決していきます。

 

人外バトルが描かれることも多い作品で、だんだんとミステリー要素の薄くなっていきます。西尾維新が「キャラクターを書くのが楽しくなった」ため、萌え要素を重視した作品になっています。ただし、萌えキャラを容赦なく殺していくのも作品の特徴です。

 

シリーズものですがミステリー小説としてスタートしたためか、どの話から読んでも問題ないように作られています。初期シリーズですが、コミカルな会話や言葉遊びなど西尾維新らしい作品です。そのため、西尾維新作品を始めて読む人にもおすすめのシリーズです

<物語>シリーズ

西尾維新の作品で最も有名なのが物語シリーズです。さまざまな形でメディアミック展開されている人気作で、2020年1月の時点で26巻が刊行されています。高校生の主人公阿良々木暦が、ヒロイン達とともにさまざまな怪異と関わっていく物語です。

 

個性の強いキャラクター同士の会話が魅力の物語ですが、登場人物の複雑な内面がしっかりと描かれています。怪異は、単純にオカルトな存在ではなく、登場人物の内面に関わる存在です。そのため、物語の焦点が当たるのは登場人物の心の問題です。

 

物語全体の主人公は暦ですが、各話で主人公が入れ替わることもあります。さまざま視点から描かれた物語がより世界観に深みを与えています。アニメを見てストーリがわかっていても、まったく面白さが衰えないのも魅力です。

刀シリーズ

12か月で12冊を刊行する企画で誕生したシリーズです。尾張幕府が治める架空の中世時代を舞台にした時代小説になっています。主人公とヒロインは変体刀と呼ばれる12本の刀を集めるために旅を続ていきます。

 

西尾維新らしい個性的なキャラクターはもちろん、ユニークな変体刀の能力も見どころの1つです。主人公が刀を使わない理由も面白いです。特殊な関係にある主人公とヒロインの関係の変化は見どころの一つですが、それだけに最終巻の展開はかなり衝撃的になっています。

 

時代小説ですが、堅苦しい表現はほどんどありません。ページ数も少ないため、非常に読みやすいです。冒険小説が好きな人にはおすすめの作品ですが、ハッピーエンドが好きな人は要注意です。

伝説シリーズ

「伝説シリーズ」は、全10巻のシリーズです。1冊が500ページ前後という厚さがあり、非常にボリュームのあるシリーズになっています。辞書のように分厚い西尾維新作品を読みたい人におすすめです。

 

地球の挙げた悲鳴を聞いたことで全人類の3分の1が死亡し、地球と人類の戦争がテーマになっています。主人公は地球と闘う地球撲滅軍に参加し、地球や地球が生み出した怪人と闘っていきます。

 

人外バトルと萌えキャラが死ぬ場面が多いですが、コミカルな会話が多い西尾維新らしい作品です。ただし、挿絵などは一切ありません。ボリュームがあるので、西尾維新の世界観をたっぷりと楽しめます。

忘却探偵シリーズ

忘却探偵シリーズは、意識が途切れるとそれまでの記憶を失ってしまう掟上今日子を主人公にしたミステリー小説です。2020年1月現在で11巻が刊行されています。主人公が眠っただけで記憶を失ってしまうため、1日で事件を解決するスピード感のあるミステリー小説です。

 

この設定を活かした展開も多く、解決に時間をかけられないため短い話が多いです。ミステリー小説ですが、基本的に殺人事件などは発生しません。西尾維新らしい個性の強いキャラクターやファンタジーやSFの要素が非常に少なくなっています。

 

西尾維新作品は個性が強いので、読もうか迷っている場合は最初の1冊としておすすめです。短編集なので、時間がない人でも気軽に読める作品になっています。新垣結衣主演でテレビドラマにもなりました。

美少年シリーズ

美少年シリーズは、美少年探偵団の活躍を描いた全11巻の学園ミステリです。中学生が主人公なのでミステリーというよりもトラブル解決ものですが、西尾維新らしい個性の強いキャラクターや会話劇を楽しむことができます。

 

美少年探偵団は忘却探偵シリーズに登場するはずでしたが、完全に別の作品として独立しています。江戸川乱歩の少年探偵団を意識した小ネタも多く、知識がある人だとより楽しめます。

 

西尾維新作品は後味の悪いものもありますが、この作品はさわやかな印象です。後味の悪い作品は苦手な人でも安心して楽しめます。西尾維新作品のキャラクターが好きな人はもちろん、軽めのミステリーが好きな人にもおすすめの作品です。

スピンオフ作品から選ぶ

西尾維新作品は、人気シリーズのスピンオフ作品もあります。戯言シリーズからはスピンオフ作品が複数発表されており、それ自体がシリーズになっています。最強シリーズは、是れ事シリーズのスピンオフ作品の1つで、人気キャラの哀川潤が主人公です。

 

スピンオフ作品は、元のシリーズに登場するキャラの後日談なども語られます。元のシリーズを読み終えた後だと、より楽しむことができます。

漫画から選ぶ

西尾維新作品はメディアミックス展開されたものも多いです。しかし、西尾維新が原作を担当する漫画もあります。これらは、小説が存在しないので漫画がオリジナルの作品になります。

 

めだかボックスは、アニメ化もされた人気作です。西尾維新の小説のコミカライズ作品とは違う魅力があり、小説よりも気軽に読むことができます。小説を読むのに抵抗があるなら、漫画もおすすめです。

メディアミックス作品から選ぶ

西尾維新作品は読みやすい小説が多いですが、活字の本を読むことに抵抗がある人もいるでしょう。そんな場合は、メディアミックス作品から選ぶのがおすすめです。小説以外にも、アニメや漫画、ドラマなど様々メディア展開をしている作品があります。

 

小説よりも抵抗がなく作品に触れることができます。アニメや漫画を見て、面白いと思ったら小説を読んでみましょう。

 

西尾維新作品は、アニメや漫画を見た後でも小説の面白さが衰えないというレビューも多いです。原作の小説の方が描写が細かいことが多いので、より深く楽しむことができます。

西尾維新のおすすめ人気ランキング9選

第9位

講談社

ダブルダウン勘繰郎 トリプルプレイ助悪郎

価格:796円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

奇抜な要素のない西尾維新の本格ミステリー

清涼院流水の推理小説JDCシリーズを借りて小説を書く企画、JDCトリビュートの2作品をまとめたものです。JDCシリーズを知らなくても読むことができ、「ダブルダウン勘繰郎」「トリプルプレイ助悪郎」もそれぞれ独立した作品です。

 

西尾維新らしい言葉遊びや強烈なキャラクターは控えめで、普通のミステリー小説として描かれています。トリックは普通ですが作り込まれているため、かなり意外性のある作品に仕上がっています。

 

西尾維新のミステリー小説はミステリー要素が薄いので、本格的なミステリー小説は新鮮に感じられます。西尾維新の正統派ミステリー小説が読みたい人におすすめの作品です。

出版年月日2010/1/15ページ数426ページ
テーマミステリージャンル小説

口コミを紹介

トリビュートものの一冊ではあるが、きちんと物語が閉じているので、維新初心者には入門書としてオススメである。
いろんな意味でコストパフォーマンスの高い一冊。

出典:https://www.amazon.co.jp

第8位

講談社

美少年探偵団 きみだけに光かがやく暗黒星

価格:726円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

超個性的な探偵団のドタバタ劇が楽しめる

5人の独特の美を持った美少年達が結成した美少年探偵団の活躍を描いシリーズの1作目です。美少年探偵団は、非営利で学園のトラブルを解決していきます。主人公の瞳島眉美と美少年探偵団が関わることで、物語は始まります。

 

主人公と美少年探偵団の掛け合いが非常に面白く、西尾維新の魅力がいかんなく発揮されています。学園内のトラブルを解決する物語なので、大きな事件は起こりません。美少年探偵団が巻き起こすドタバタ劇を楽しむ作品です。

 

男装のヒロインが少年5人と行動を共にするというシチュエーションですが、恋愛要素はないため苦手な人でもたのしめます。

出版年月日2015/10/20ページ数264ページ
テーマミステリー・青春ジャンル小説

口コミを紹介

西尾維新の名前は知っていたがアニメを見た事もなく、小説も初読。江戸川乱步のパロディーぽいのに惹かれて読んだが、キャラミスの極北を行く、と言う感じで作者の才気に圧倒された。

出典:https://www.amazon.co.jp

第7位

集英社

めだかボックス

価格:418円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

西尾維新が原作を担当したバトル漫画

箱庭学園の生徒会長黒神めだかと生徒会メンバーが学園内のトラブルを解決していく少年漫画です。タイトルにあるボックスは目安箱のことで、生徒が投書した問題を解決するために生徒会は奮闘します。

 

初期は学園コメディですが、途中からバトル漫画にシフトしていき超人的なキャラクターがどんどん登場します。少年ジャンプで連載された漫画ですが、西尾維新が原作だけあって普通の少年漫画ではありません。

 

ジャンプ漫画のお約束を過剰にオマージュするなど、西尾維新らしいパロディも満載です。西尾維新作品は、小説しか呼んだことがない人にもおすすめの作品です。

出版年月日2009/10/2ページ数209
テーマ青春・ファンタジージャンル漫画

口コミを紹介

少年漫画には無い感じがあって凄く毒が強い作品です。生理的に受け付けない人もいるでしょうが。ちゃんと読めば面白いです。ストーリーの繋がり方が変というのは気にしてはいけません。創作をしよう、している人には、この作品凄さがわかるでしょう。

出典:https://www.amazon.co.jp

第6位

講談社

新本格魔法少女りすか

価格:968円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

王道を逆立ちしていく魔法少女もの

魔女っ子ものによるクロスオーバー企画からスタートしました。しかし、西尾維新が実際に書いた作品を見て、「アニメ化は絶対に無理」といわれたといういわくつきの作品です。小学5年生の主人公とヒロインの冒険を描いたファンタジックアドベンチャーです。

 

魔女っ子や魔法少女というタイトルから夢のある話を想像するかもしれませんが、かなりシリアスで残酷な物語になっています。魔法の力も一風変わった描写がされており、凄惨さを感じさせる力として表現されています。

 

元々、魔女っ子探偵だったということで、推理小説も意識した作風になっているのも特徴です。西尾維新の作品が好きで、一風変わった魔法少女ものが読みたいならおすすめです。17年間続編が出ていませんが、2019年11月に続編の予定が発表されました。

出版年月日2004/7/5ページ数268ページ
テーマファンタジー・冒険ジャンル小説

口コミを紹介

子供向けノベルのようなイラストの可愛さを、見事に裏切る中身のえぐさ。このえぐみが好きな人と、嫌いな人はっきり分かれるだろう。私は、ちょっと残酷だなとは思うけれど、続きが出たら読んでしまうと思う。

出典:https://www.amazon.co.jp

第5位

講談社

人類最強の初恋

価格:990円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

人類最強の恋は宇宙スケール

戯言シリーズの人気キャラクター哀川潤を主人公にしたスピンオフ作品です。強すぎて退屈なため自殺も考えた哀川潤が初恋をする物語です。しかし、人類最強は初恋のスケールも桁違いすぎてとんでもない展開になります。

 

SF要素が戯言シリーズより強く、謎の生命体などが次々に登場します。そういった展開が好きな人にはたまらない作品になっています。ただし、主人公があまりにも強すぎて、ポジティブなせいで何が起こっても緊迫感がないというレビューもあります。

 

戯言シリーズのその後が語られているので、戯言シリーズを読み終えた人はより楽しめます。哀川潤が好きな人にはおすすめの作品です。

出版年月日2015/4/23ページ数278ページ
テーマSF・ファンタジージャンル小説

口コミを紹介

今作は物語シリーズや伝説シリーズみたいに本筋とは関係ない話がダラダラと続くようなことはなく、しっかりと本筋を中心に話が繰り広げられており、新本格魔法少女りすかのような話のテンポで読みやすく、また面白かった。

出典:https://www.amazon.co.jp

第4位

講談社

刀語 第一話 絶刀・鉋

価格:1,078円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

西尾維新の時代小説

西尾維新初の時代小説として発表された作品です。大河小説と銘打たれているため読むのが大変そうな印象を与えますが、西尾維新の作品の中でもページ数が少なく簡単に読めます。無刀の剣士・鑢七花とヒロインの奇策士とがめが12本の刀を集める物語です。

 

七花は、刀の持ち主の剣士や真庭忍軍と闘っていきます。西尾維新らしいコミカルな会話劇が面白く、1作目の真庭蝙蝠との戦いも魅力的に描かれています。ファンタジー要素も強いので、登場する刀のギミックや登場人物の人間離れした技も楽しめます。

 

主人公とヒロインの関係性が王道のようでひねくれているのが、なんとも西尾維新らしい作品です。会話劇が多いテンポの良い作品なので、時代小説に苦手意識がある人でも読みやすくなっています。

出版年月日2007/1/10ページ数240ページ
テーマファンタジー・時代物ジャンル小説

口コミを紹介

西尾維新と時代物がここまで相性がいいとは思いませんでした.言葉遊びの名手、西尾維新ならではの軽妙な文章と様様な敵キャラ、変態刀とのバトルは毎巻楽しみです.

出典:https://www.amazon.co.jp

第3位

講談社

悲鳴伝

価格:1,430円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

西尾維新の描く英雄譚

「西尾維新史上、最長巨編」のキャッチコピーがつけられたボリュームのある作品です。「伝説シリーズ」の1作目になっています。一見平凡ながら非常に感情が希薄な主人公が、正義のヒーローに勧誘されるところから物語が始まります。

 

しかし、主人公が闘う相手は人類を滅ぼそうとする地球ということになっており、かなりハードな設定です。コミカルな会話劇が多いので深刻にならずに読めますが、登場人物は容赦なく死んでいきます。苦手な人は注意しましょう。

 

伏線が多く、読者の期待を裏切る展開が魅力です。個性的なキャラクターとSFやファンタジー要素が強い西尾維新らしい作品になっています。ボリュームもあるので、西尾維新の世界観をじっくり味わいたい人におすすめです。

出版年月日2012/4/26ページ数528ページ
テーマSF・ファンタジージャンル小説

口コミを紹介

伏線もある程度ばらまきながら、結果そうなるのかという、ならではの『面白さ』がたまりません。結構本自体は分厚く感じますけど、読むほどに面白くなっていき、あっという間に読み終わります。

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第2位

講談社

化物語(上)

価格:1,742円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

キャラクターの会話が非常に面白い

西尾維新を代表する物語シリーズの第1作です。主人公阿良々木暦とメインヒロインの戦場ヶ原ひたぎの出会いを描いた中編「ひたぎクラブ」から始まり、さまざまな怪異の問題を解決していくファンタジー小説になっています。

 

物語の大部分は暦とヒロイン達の会話で進んできますが、キャラクターのやり取りが非常に面白い作品です。怪異はヒロインたちの心の問題に関連して現われるため、謎解きの要素もあります。 アニメを見た人でも楽しめるというレビューも多い作品です。

 

薄い本ではありませんが、非常に読みやすく書かれています。そのため、普段読書をしない人でも簡単に読むことができます。西尾維新の作品を呼んだことがない人にもおすすめです。

出版年月日2006/11/1ページ数456ページ
テーマ青春・ファンタジージャンル小説

口コミを紹介

アニメなどもたしかに面白かったですがやはりここに帰ってきますね。
昔持っていてお金に困って売ってしまったのですが数年の時を得てまた読み返したくなり購入しました。
読むのはもう何回目なのかというほど読んでいるはずなのに面白い。

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第1位

講談社

クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い

価格:1,078円(税込)

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西尾維新の原点

西尾維新のデビュー作であると同時に、第23回メフィスト賞を受賞した作品です。続編も描かれており、戯言シリーズの第1作になっています。クローズドサークルの殺人を描いた本格ミステリーですが、萌えとミステリーの融和を目指した意欲作です。

 

絶海の孤島に招かれたのが、5人の天才少女というところがいかにも西尾維新らしいです。物語が進むにしたがってミステリーとしての要素は薄くなりますが、1作目なのでミステリー要素はしっかりしています。

 

西尾維新の持ち味である、個性的なキャラクターと言葉遊びはこの頃から健在です。ただし、リアリティのある作品ではないので、現実的なミステリーが好きな人は注意しましょう。西尾維新の原点を知りたい人におすすめの作品です。

出版年月日2002/2/7ページ数384ページ
テーマミステリージャンル小説

口コミを紹介

この作品の本質は、横溝正史ばりの血みどろ本格ミステリー。夾雑物が多くて紛れそうだが、密室とか首のない死体を用いたトリックは、真正面から本格ミステリ志向で、十分評価出来ると思う。本格ミステリ自体リアリティは欠如するものなので、受け付けない人も多いだろうけれど。

出典:https://www.amazon.co.jp

おすすめの西尾維新作品比較一覧表

  • 商品画像
  • 1
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    講談社

  • 2
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    講談社

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    講談社

  • 4
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    講談社

  • 5
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    講談社

  • 6
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    講談社

  • 7
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    集英社

  • 8
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    講談社

  • 9
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    講談社

  • 商品名
  • クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い
  • 化物語(上)
  • 悲鳴伝
  • 刀語 第一話 絶刀・鉋
  • 人類最強の初恋
  • 新本格魔法少女りすか
  • めだかボックス
  • 美少年探偵団 きみだけに光かがやく暗黒星
  • ダブルダウン勘繰郎 トリプルプレイ助悪郎
  • 特徴
  • 西尾維新の原点
  • キャラクターの会話が非常に面白い
  • 西尾維新の描く英雄譚
  • 西尾維新の時代小説
  • 人類最強の恋は宇宙スケール
  • 王道を逆立ちしていく魔法少女もの
  • 西尾維新が原作を担当したバトル漫画
  • 超個性的な探偵団のドタバタ劇が楽しめる
  • 奇抜な要素のない西尾維新の本格ミステリー
  • 価格
  • 1078円(税込)
  • 1742円(税込)
  • 1430円(税込)
  • 1078円(税込)
  • 990円(税込)
  • 968円(税込)
  • 418円(税込)
  • 726円(税込)
  • 796円(税込)
  • 出版年月日
  • 2002/2/7
  • 2006/11/1
  • 2012/4/26
  • 2007/1/10
  • 2015/4/23
  • 2004/7/5
  • 2009/10/2
  • 2015/10/20
  • 2010/1/15
  • ページ数
  • 384ページ
  • 456ページ
  • 528ページ
  • 240ページ
  • 278ページ
  • 268ページ
  • 209
  • 264ページ
  • 426ページ
  • テーマ
  • ミステリー
  • 青春・ファンタジー
  • SF・ファンタジー
  • ファンタジー・時代物
  • SF・ファンタジー
  • ファンタジー・冒険
  • 青春・ファンタジー
  • ミステリー・青春
  • ミステリー
  • ジャンル
  • 小説
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  • 小説
  • 小説
  • 漫画
  • 小説
  • 小説

西尾維新作品は順番に注意して読む

西尾維新作品のシリーズものが多いです。シリーズものなので順番に読まないと理解できないことも多いですが、順番がわからないようなタイトルになっています。購入前に順番を確認して、1作目から読むのがおすすめです。

西尾維新作品を楽しもう

西尾維新作品のおすすめランキングや選び方をご紹介しました。西尾維新作品は個性が強いため苦手人もいますが、非常に魅力的な作品が多いです。気になる作品があったらぜひ手に取ってください。

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