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【古代中国にどっぷり浸る】宮城谷昌光のおすすめ人気ランキング10選

宮城谷昌光は、歴史・時代小説の作家です。特に、古代中国の偉人にスポットを当てた作品が多く出版されています。宮城谷昌光の作品はたくさんあり、どれを読んだら良いか迷っている方もいらっしゃるでしょう。そこで、宮城谷昌光の作品の選び方やおすすめを紹介します。

宮城谷昌光の作品の魅力

宮城谷昌光は日本の小説家で、歴史・時代小説の作家として有名です。特に、古代中国の偉人にスポットを当てた作品が多く出版されています。また、古代中国の偉人以外にも、歴史・時代小説なども複数出版されています。

 

宮城谷昌光のファンの方なら好きな小説から読んでいくのでしょうが、初めて宮城谷昌光の作品に触れる方は、どれから読んで良いのか悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

そこで、今回は宮城谷昌光の作品をアマゾンの売れ筋ランキングを基に選び方やおすすめ作品、同じ時代を描いたほかの作者作品を紹介します。宮城谷作品の素敵な1冊に出会えるため、紹介する情報を参考にしてみてください。

宮城谷昌光の作品の選び方

宮城谷昌光作品には、直木賞や芸術選奨文部大臣賞など数々の賞を受賞した作品もあります。受賞作品を含む数ある中から、宮城谷文学で読んでおきたい本の選び方を紹介します。

受賞作品から選ぶ

宮城谷昌光の作品には、さまざまな賞を受賞した作品もあります。

直木賞受賞作品

宮城谷昌光の「夏姫春秋」は、直木賞受賞作品で上・下巻全2巻の作品です。作品の中では、鄭の美しい公女(貴族の家の娘)への、乱世の時代を生きた英雄たちの愛執が描かれています。中原の小国鄭(てい)は超大国晋と楚の間で、絶えず翻弄されていました。

 

「力」がすべてを制した争乱の時代に、妖しい美女夏姫を渇望した男たちが次々と…。壮大なスケールの中国ロマンの夏姫春秋は、夏姫の兄をはじめとする姫に関係する男たちの運命に悲惨な運命が訪れます。宮城谷昌光の初期作品に触れていない方には、おすすめです。

芸術選奨文部大臣賞

宮城谷昌光の「重耳」は、芸術選奨文部大臣賞を受賞した上、中、下巻の全3巻の作品です。この作品では、さまよう狼(放浪狼子)重耳とその家臣団の前に現れた陰謀をはらむ謎の美女驪姫が登場します。

 

また、晋の本当の王者を目指し、生死の境をゆく名将名臣たちの深慮遠謀などに読者も知らない間に本の中に引き込まれていきます。この作品からは、家族や親、子として、そして教育者としてのいろいろな側面も見える気がするとの口コミもあります。

古代中国時代にスポットを当てた作品から選ぶ

華栄の丘

宮城谷昌光の古代中国にスポットを当てた作品は、たくさんあります。司馬遼太郎賞受賞作の「新装版 華栄の丘」は、中国古代を生きた名宰相・華元の奇蹟の障害が描かれています。そして大国・晋と楚の和睦を実現させた男の生涯が爽やかに書かれています。

 

同著者の「夏姫春秋」にも登場する中国の戦国春秋時代、宗の宰相となった華元の物語の「新装版 華栄の丘」は、人生を生きていくうえでの指針になったという口コミもあります。物語の主人公の華元は強烈なカリスマ性はありませんが、ほかの宮城谷作品とは違った感じで楽しめます。

楚漢名臣列伝

宮城谷昌光の中国古代を舞台にした作品の2冊目は、春秋の名臣・武将の知られざる裏の側面まで説明された「楚漢名臣列伝」です。この作品は歴史的教科書のような編集になっているため、歴史小説ファンでも新しい発見と学びを得られるでしょう。

 

司馬遼太郎著の「項羽と劉邦」は多くの日本人に知られた同名の作品ですが、宮城谷氏がしばしば劉邦や韓信に対する辛口評価とは違い、この作品での目線は敬意も感じられます。楚漢戦争や「項羽と劉邦」に関心のある方には、おすすめの1冊です。

太公望

宮城谷昌光の古代中国にスポットを当てた作品3冊目は、古代中国史の中で謎と伝説に彩られた武人・太公望とその父からの物語です。何千年も前の異国の人たちを生き生きと描かれたこの作品は、史記などの記述や故事も随所で紹介されたとても読み応えがあります。

 

また甲骨文字が使われていた古い時代の物語は、太公望の聖人君子のようなイメージがありますがこの作品では現実感があるとの口コミもあります。そして、新聞の連載小説にもなった「太公望」は、途中で解説も入ることでよりストーリーに引き込まれるでしょう。

日本にスポットを当てた作品から選ぶ

宮城谷昌光の作品の多くは、中国の時代や偉人に関するものです。しかし、中には日本の歴史にスポットを当てた作品もわずかですがあります。

風は山河より

古代中国の偉人にスポットを当てた作品が多い宮城谷氏ですが、「風は山河より」は戦国前夜の奥三河を舞台にしたお話です。宮城谷昌光の日本史をどのように扱うかを楽しめる作品で、第一話では徳川家康の祖父である清康が新しい英雄として登場し、家来に暗殺されるところまでが描かれています。

 

関ヶ原の合戦の70年前で、誰も扱わない時代をテーマにしているところも、宮城谷昌光らしさを窺えます。古代中国の時代にスポットに当てた作品同様、奥深い人物描写などを味わえる作品です。

新三河物語

宮城谷昌光の「新三河物語」は、タイトルから推測できるとおり大久保彦左衛門の著書として有名な「三河物語」を宮城谷流に解釈された作品です。上、中、下巻の3巻で構成された作品の上巻には、一向一揆における大久保家の奮闘が描かれています。

 

祖父の清康が生きた栄光の時代から今川の支配の時代、尾参同盟以後の家康の東進、一向一揆の争乱の著述は、後の天下人になる家康の草創期としてはとてもおもしろい作品です。また、桶狭間の戦い後の家康側の説明が少なく感じる方もいらっしゃいますが、大久保家の物語を通して説明されています。

その他から選ぶ

宮城谷昌光の作品で多い中国の偉人に関する作品や、歴史・時代小説以外の作品も読んでみると楽しいでしょう。

海辺の小さな町

宮城谷昌光の歴史小説以外の作品1冊目は、歴史小説家の宮城谷氏が爽やかに描く青春小説です。主人公の佐伯雄二は親元を離れ、大学生活を海辺の町で始めることになります。そして、合格祝いとして父から贈られたカメラをきっかけに、新生活が写真とともに回り始めます。

 

明るく、そして柔らかな光と風の中で展開していく友情と恋や両親の秘密。新しい世界の中で成長していく青年の4年間を、爽やかに描かれた長編青春物語です。宮城谷氏の作品の中では珍しい青春小説も、ぜひ読んでみませんか。

中国古典の言行録

宮城谷昌光の歴史小説以外でおすすめの作品2冊目は、中国歴史小説の第一人者が選び抜いた名言名句集の「中国古典の言行録」です。易経や史記、論語、孟子、貞観政要、韓非子など、中国の長い歴史が生み出した数多くの古典の中から選ばれた言行録は、ビジネスマンの必読書です。

 

また自己啓発や経営戦略などの現代生活に役立つように書かれた作品は、工夫された平明な解説も付いています。その上、知的刺激に満ちた味わい深いエッセイは、人生の指針ともなる実用書の1冊です。

窓辺の風 宮城谷昌光 文学と半生

宮城谷昌光ファン必見の「窓辺の風 宮城谷昌光 文学と半生」は、まだ文壇という世界があり、作家の師弟関係が存在していた時代に、一人の作家としてデビューするまでの宮城谷氏のいきさつを窺える作品との口コミのある作品です。

 

第一章は読売新聞にも2014年11月24日~12月30日まで掲載された「時代の証言者」、第二章「おまけの記」、第三章「未発表作品」、それと「年譜」で構成されています。この作品から、独自の文学創造に真剣に取り組んでいる方にとって朗報であり、なぐさめにもなると口コミにあります。

随想 春夏秋冬

歴史小説を多く描いてきた宮城谷昌光の半生を回想した「随筆 春夏秋冬」は、自伝的エッセイ集です。宮城谷氏の蒲郡で育った少年時代や運命のお見合い結婚、雑誌記者時代、音楽や競馬、旅行などの造詣が深い多彩な趣味が描かれています。

 

また、妻と過ごす日々の生活や怪奇で超人的なエピソードなどからは、小説に対する熱く、どこまでも真面目で真剣な宮城谷氏の姿が手に取るように現れています。古代中国を中心とした歴史小説などの宮城谷文学を支えてきた記憶と私生活が明らかになります。

宮城谷昌光のおすすめ人気ランキング10選

第10位

文藝春秋

管仲 上 (文春文庫)

価格:637円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

感動的で「管鮑の交」以前の表現

宮城谷昌光の「管仲」は、上下巻2冊で読み切る作品です。戦国時代の煌びやかさはありませんが、原文の漢字数字文字を紐解いて鮮やかに物語を構成しているところは、宮城谷文学の「楽毅」と並んで読者を惹き込ませてくれます。

 

作品の中では、管仲と利害を超えた無二の友情を意味する「管鮑の交わり(管は管仲、鮑は鮑叔牙)」の鮑叔牙との出会いなど、史実ではほとんど触れることがない世界をビジュアル的に描いているのも魅力です。

ジャンル歴史小説時代中国春秋時代
受賞
第9位

新潮社

新三河物語(中) (新潮文庫)

価格:724円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

戦国時代ファンなら読んでおきたい1冊

宮城谷氏の「新三河物語」は上、中、下巻の全3巻からなる作品です。徳川家康を知りたくて読んだ1冊という口コミのとおり、上巻は一向一揆を通して家臣たちの価値観や内面をじっくり読ませる内容です。

 

中巻では、西三河から東三河の攻略に進み、武田信玄との抗争や信玄の死へと続く内容になっています。新三河物語は大久保家、特に忠世を主人公にした長編大作で、長篠の合戦から本能寺の変までわずかなページ数で混乱ぶりが手に取るようにわかるとの口コミもあります。

ジャンル歴史小説時代日本の戦国時代~江戸時代初期
受賞
第8位

中央公論新社

草原の風(中) (中公文庫)

価格:0円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

光武帝・劉秀の天下統一の戦いを描く

宮城谷氏の「草原の風」は中国の後漢、漢王朝の皇族劉秀(光武帝)が王莽に滅ぼされた漢を再興して立てます。上、中、下巻の3巻構成の作品は、電子媒体で読むのには適した構成にもなっています。

 

また、古代中国の英雄の人となりの描写や、風景などは瞼の裏に浮かぶほどの傑作と口コミもあります。王莽の暴政に耐えかねた兄とともに挙兵した劉秀が、次兄や姉らの肉親を失いながらも、官軍との「草原の風」は、中国の後漢漢王朝の皇族劉秀(光武帝)が王莽に滅ぼされた漢を再興します。

ジャンル歴史小説時代後漢
受賞
第7位

講談社

孟嘗君(1) (講談社文庫)

価格:691円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

中国戦国時代の壮大華麗な歴史ロマン

宮城谷昌光の「孟嘗君」は、全5巻の作品です。宮城谷氏の「楽毅」に出てくる孟嘗君は、影の実力者と感じさせる存在です。歴史小説家の司馬遼太郎氏からも褒められたとも言われる、孟嘗君を守る人々の賢さにも関心するとの口コミもあります。

 

中国の戦国時代に疎い人でも、人間の歴史をテーマにした「孟嘗君」には必要なエッセンスがしっかりとまた丁寧に書き込まれているため、のめり込んでしまう作品です。そして、この本には古代中国の地図も付いているため、邦名や地名を読み解くのにも困りません。

ジャンル歴史小説時代中国・戦国時代
受賞
第6位

文藝春秋

三国志 第四巻 (文春文庫)

価格:648円(税込)

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宮城谷文学の三国志

1年に1冊とも言えるペースで出版されている宮城谷昌光の「三国志」は、10年以上にわたる長編作品です。三国志の登場人物はあまりにも多く、各自の晴れ舞台が終わると忽然と消えてしまいがちです。しかし、宮城谷氏の三国志では4巻までの時点では、死や没落までも丁寧に描かれていると口コミがあります。

 

参考に吉川英治の三国志(全8巻)では、宮城谷昌光の三国志4巻の内容が2巻目の前半にあたります。なぜなら、宮城谷氏のとても親切な時代背景や詳細な人物どうしの関連性のためでもあるのでしょう。

ジャンル古代中国歴史小説時代魏、蜀、呉
受賞
第5位

講談社

呉越春秋 湖底の城 四 (講談社文庫)

価格:659円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

伍子胥篇のクライマックス

宮城谷昌光の「呉越春秋 湖底の城」は、10年にわたった長編は9巻で簡潔しています。春秋期の戦国時代はとても面白く、早くから文字があった地域の歴史をドラマティックに描いた作品です。日本ではおとぎ話もなかった時代を、春秋期を想像して描いた宮城谷氏は素晴らしいです。

 

父と兄を謀略で失った後、祖国の楚への復讐を違いながら呉に逃れ、呉の公子光の客人となった伍子胥は孫武に兵法の協力を仰ぎます。参謀として楚との戦いに臨むのですが、さらなる動乱の序曲となる大河中国歴史小説です。

ジャンル歴史小説時代春秋戦国時代
受賞歴
第4位

文藝春秋

沈黙の王 (文春文庫)

価格:0円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

文字をつくった王、高宗武丁

宮城谷氏の「沈黙の王」では、文字を創造した高宗武丁を描いた表題作をはじめ、夏王朝初期、天下覇業の男たちの権謀術数を記す「地中の火」、周王朝の興亡をたどる「妖異記」などの名品集。この作品では、古代中国で初めて文字を創造したタイトルにもある高宗武丁を描いた作品です。

 

また、ほかにも周王朝の興亡をたどる「妖異記」や「豊饒の門」など5つの名品を集めた作品です。美姫の姿も艶めかしい壮大なロマンは、乱世に人はどう生きるかを問う作品でもあります。

ジャンル歴史小説時代夏王朝、周王朝
受賞歴
第3位

講談社

花の歳月 (講談社文庫)

価格:464円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

人間性の勝利を示す感動のラストシーン

宮城谷氏の「花の歳月」では、まれに見る清美な娘猗房が長老に推されて、漢の王室に入ることが決定することも描かれています。この作品の中で、天が娘に与えた大きな約束は、呂太后が過酷に君臨する宮廷で、どのように果たされていくのかもも気になります。

 

また、勾引かされた弟の広国の行く末など老子の思想も詳しく説明された、清らかで華麗な感動の名作でもあります。宮城谷氏のほかの超長編力作と違い、移動や旅行中でも気軽に読める作品との口コミもあり、宮城谷作品を手軽に読み始めてみたい方にはおすすめです。

ジャンル歴史小説時代
受賞歴
第2位

新潮社

晏子(一) (新潮文庫)

価格:680円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

中国春秋期、一人の英雄が覇の地平に臨む

宮城谷昌光の「晏子」は、4巻で完結する作品です。「晏子」では、強国晋を中心に大小いくつもの国が乱立した古代中国春秋期を描いています。中国の歴史ものを読む際は名前や地名などを頭に入れることから始まりますが、この本には最初に地図や国が載せられているため確認しながら読めます。

 

そして、この作品の中ではそれぞれ晏子と呼ばれた晏弱と子晏嬰の人生が描かれています。第1巻では晏弱が窮地にあえて飛び込み、斉での地位を築いた後に宿敵の晋との戦いに挑むまでが書かれています。

ジャンル歴史小説時代春秋期
受賞歴
第1位

新潮社

楽毅(一) (新潮文庫)

価格:767円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

古代中国の戦国期ファンは必読

宮城谷昌光の「楽毅」は中山国で誕生し、燕で活躍した名将、楽毅の物語です。楽毅は大才を理解してもらえず、中山から趙、魏と移り住み、斉に屈辱を味あわされ復習を誓う燕の昭王に認められた後、仕えることになります。

 

この作品では大きな成果を上げるリーダーのきめ細かさや視座の高さ、相手への敬意などいろいろと学べるとの口コミもあります。宮城谷作品のファンの中には、この作品を何度も何度も読み、毎回ワクワク、ドキドキしている読者の方がたくさんいらっしゃいます。

ジャンル歴史小説時代中国戦国時代
受賞歴第3回司馬遼太郎賞

宮城谷昌光のおすすめ商品比較一覧表

  • 商品画像
  • 1
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    新潮社

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    新潮社

  • 3
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    講談社

  • 4
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    文藝春秋

  • 5
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    講談社

  • 6
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    文藝春秋

  • 7
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    講談社

  • 8
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    中央公論新社

  • 9
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    新潮社

  • 10
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    文藝春秋

  • 商品名
  • 楽毅(一) (新潮文庫)
  • 晏子(一) (新潮文庫)
  • 花の歳月 (講談社文庫)
  • 沈黙の王 (文春文庫)
  • 呉越春秋 湖底の城 四 (講談社文庫)
  • 三国志 第四巻 (文春文庫)
  • 孟嘗君(1) (講談社文庫)
  • 草原の風(中) (中公文庫)
  • 新三河物語(中) (新潮文庫)
  • 管仲 上 (文春文庫)
  • 特徴
  • 古代中国の戦国期ファンは必読
  • 中国春秋期、一人の英雄が覇の地平に臨む
  • 人間性の勝利を示す感動のラストシーン
  • 文字をつくった王、高宗武丁
  • 伍子胥篇のクライマックス
  • 宮城谷文学の三国志
  • 中国戦国時代の壮大華麗な歴史ロマン
  • 光武帝・劉秀の天下統一の戦いを描く
  • 戦国時代ファンなら読んでおきたい1冊
  • 感動的で「管鮑の交」以前の表現
  • 価格
  • 767円(税込)
  • 680円(税込)
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  • 円(税込)
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  • 724円(税込)
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  • ジャンル
  • 歴史小説
  • 歴史小説
  • 歴史小説
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  • 古代中国歴史小説
  • 歴史小説
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  • 中国戦国時代
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  • 夏王朝、周王朝
  • 春秋戦国時代
  • 魏、蜀、呉
  • 中国・戦国時代
  • 後漢
  • 日本の戦国時代~江戸時代初期
  • 中国春秋時代
  • 受賞歴
  • 第3回司馬遼太郎賞
  • 宮城谷昌光を取り巻く作家たち

    宮城谷昌光の作品を読みながら、同じ題材を使って書かれたほかの作家の作品を読み比べるのも楽しいでしょう。

    三国志

    全8巻にわたる「三国志」は、吉川英治著の作品です。吉川氏の三国志では、劉備、関羽、張飛の桃園の誓いから遷都までのお話が面白く描かれています。口コミには、PS2のゲームソフト「真・三国無双」シリーズをプレイしてから、この本を手にした人もいます。

     

    吉川氏の三国志では台詞が三国時代とは思えないものも多く、現代人うけする言葉を多用しているところも楽しく読める秘密なのでしょう。歴史系の本が苦手な方でも、この吉川氏の作品は、あっと読み終えてしまうくらいの最高傑作です。

    項羽と劉邦

    司馬遼太郎著の「項羽と劉邦」では紀元前3世紀末、秦の始皇帝は中国史上初の統一帝国を創出した後、戦国時代に終止符を打ちます。しかし、秦の始皇帝の死後、秦の統制力は弱まったため、陳勝・呉広の一揆が起こり、天下は再び大乱の時代に突入します。

     

    この作品では、劉邦が楚の猛将・項羽と天下を争い百敗しつ楚を破った後、漢帝国を樹立します。これを通じて、天下を制する人望とは何かをきわめつくす物語です。宮城谷昌光の「楚漢名臣列伝」と読み比べると、よりこの作品を楽しめるでしょう。

    まとめ

    今回は、宮城谷昌光のおすすめ作品の選び方やランキングを紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。宮城谷昌光の世界は、中国の戦国時代を中心に描かれた作品が多いことがわかりました。宮城谷ファンもそうでない方も、ぜひ一度、気になる1冊を読んでみませんか。

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