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【理系ミステリーの世界!】人気作家森博嗣のおすすめ作品10選!

工学博士と小説家という2つの顔を持つ作家・森博嗣の作品は、独特の世界観と読者の予想を越える展開が大人気です。しかし、初めて森博嗣作品に触れる人にとっては「どれが自分に合うかわからない…」と感じる場合もあります。そこで今回は、おすすめの森博嗣作品をご紹介します。

森博嗣の理系ミステリィは大人気!

人気作家・森博嗣は小説家だけでなく、工学博士や元助教授などといった多彩な顔を持つ小説家です。

学生時代から模型・自動車・音響装置などに興味を持ち、これまで学んできた工学・コンピューター学・建築学などの知識は多くの作品にも影響しています。

 

コンピューターや電子メールを扱うキャラクター・トリックなどといった、デビュー当初は一般的ではなかった専門的な分野と展開が魅力であり、時に端的で哲学的な文章・ストーリーは通称「理系ミステリィ」と呼ばれるほどの高い人気を誇っています。

森博嗣作品の選び方

森博嗣が手掛ける作品は実に様々なものが存在しているため、初めて作品に触れるという人のなかには「どれが自分に合うのかわからない…」と感じる人も多いことでしょう。

そこでここでは、自分の読書スタイルに合った森博嗣作品の選び方をご紹介します。

作品のジャンルで選ぶ

森博嗣が手掛ける作品はミステリー小説だけでなく、様々なジャンルが展開されています。

作品のなかには、タイトルや表紙を見ただけではどんなジャンルなのかがわかりにくいものも存在していますので、自分に合った森博嗣作品を選ぶ時にはそれぞれの作品のジャンルをしっかりチェックしましょう。

長編・短編小説

「森博嗣ワールドをとことん楽しみたい」という人には「長編・短編小説」がおすすめです。

森博嗣が手掛ける長編・短編小説は多彩なシリーズから展開されており、一部の作品を除いたほとんどの世界観が時系列で繋がっているのが特徴です。

 

そのため、過去シリーズに登場したキャラクターが別シリーズに登場することも多く、作品を読めば読むほど、森博嗣作品が持つ独特の立体感のある世界観を楽しむことができます。

 

また、コンピューター学・工学などをはじめとした専門用語と注釈などが含まれていますが、予備知識がなくても読めるシリーズも多く、各シリーズを単独で読んでも楽しめるのも魅力的です。

エッセイ・対談

森博嗣作品を読んだことがあるという人におすすめしたいのが「エッセイ・対談」です。

「エッセイ・対談」では作家・森博嗣の日常や趣味などに注目したものが多く、時に作家、またある時には工学博士としての一面が垣間見えるのが特徴です。

 

小説を書くうえで必要なことや、森博嗣自身が実践している「発想法」などがまとめられており、数々のミステリー好きを虜にしてきた作品の制作秘話や、森博嗣にとっての「モノづくりの魅力」などが生き生きとした文章でまとめられています。

 

森博嗣ファンはもちろん、小説とは一味違った森博嗣の一面を知りたいという人に大変おすすめのジャンルといえます。

新書

「作家・森博嗣をもっと知りたい」という方におすすめなのが「新書」です。

これまで数多くのシリーズを展開し、数々の賞を受賞してきた森博嗣は、小説だけでなくビジネス・自己啓発に関する新書も多く展開しているのです。

 

小説家であるとともに、助教授・工学博士などといった多彩な経歴に基づいて書かれたものが多い新書では、森博嗣が体験してきたこれまでの軌跡が赤裸々に語られています。

 

一般的な「自己啓発本」とは一味違う、型破りできれいごと無しに表現するスタイルは学生・社会人問わず、幅広い年代から大人気です。森博嗣作品を読んだことがある人はもちろん、作家・森博嗣の考え方に触れてみたいという人にもおすすめです。

シリーズで選ぶ

森博嗣作品には、数多くのシリーズ作品が展開されているため、タイトルだけで選んでしまうと、シリーズ全体のネタバレに繋がったり、ストーリーが理解しにくくなってしまったり、面白さが半減してしまう場合もあります。

そのため、森博嗣作品を選ぶ時には、どんなシリーズなのかをしっかりチェックしておきましょう。

S&Mシリーズ

森博嗣の代表的な作品を読みたいという方におすすめなのが「S&Mシリーズ」です。

「第1回メフィスト賞」を受賞した作品を含む全6作品から構成されているこちらのシリーズは、国立N大学建築学科の助教授・犀川創平と女学生・西之園蒔絵のデコボココンビ2人を中心としたシリーズとなっています。

 

森博嗣ワールド名物「理系ミステリィ」の代表といえるシリーズでもあり、ガジェット・トリックにはコンピューター学や工学などの理系分野の要素を多く含んでいるのが特徴です。登場キャラクター達の心理描写は抽象的かつ端的に書かれており、時に哲学的な一面を感じさせてくれます。

 

ユーモアたっぷりな犀川と西之園のかけ合いや、巧妙なトリックの数々はシリーズを通した注目ポイントであり「一風変わったミステリー小説を読みたい」という方にも大変おすすめのシリーズです。

Vシリーズ

定番のミステリー作品を読みたいという方や、レトロな世界観を楽しみたいという方には「Vシリーズ」がおすすめです。森博嗣が手掛ける推理小説シリーズの2番目にあたるこちらのシリーズは、全10作品から展開されており、単独でもシリーズを通して読んでも楽しめるため、初めて森博嗣作品に触れる人にも大変おすすめのシリーズといえます。

 

元令嬢の探偵・瀬在丸紅子(せざいまるべにこ)と、探偵と便利屋の2つの顔を持つ男・保呂草淳平(ほろくさじゅんぺい)を中心とした、ひと癖もふた癖もあるキャラクター達が魅力的です。

 

また、斬新さ・特異性が特徴の「S&Mシリーズ」とは対照的に、オードソックスなトリック・ストーリー構成になっているため、ミステリー小説を読み慣れていない人にも取っつきやすいのが特徴です。

Gシリーズ

「手軽に読める作品が良い」という方には「Gシリーズ」がおすすめです。全12作品から構成されているこちらのシリーズは、過去シリーズに登場したキャラクターも登場していることから、森博嗣ファンの間でも高い人気を誇っています。

 

他のシリーズが2段組でボリュームがあるのに対して「Gシリーズ」に含まれる作品はどれも1段組かつ300ページ程度で構成されているため「複雑な構成・長すぎる小説が苦手」という人にも手軽に読めるのが特徴です。

 

「S&Mシリーズ」に登場した学生・加部谷恵美を主人公に展開される摩訶不思議な殺人事件が多くの読者を虜にしており、ミステリージャンルが好きな人はもちろん、初めて森博嗣作品を読む人にもおすすめできるシリーズといえます。

スカイ・クロラシリーズ

「一風変わった森博嗣作品を読みたい」という方におすすめなのが「スカイ・クロラシリーズ」です。短編を含めた全6巻から構成されているこちらのシリーズは、戦争のもとに成り立つ世界を舞台に、戦争に身を投じていく子ども達の姿を描いたシリーズとなっています。

 

戦争に基づいた「生と死」をテーマにしており、永遠に生き続ける存在・キルドレなどをはじめとした、様々な境遇・心境を抱えたキャラクター達の心理描写や、シリーズを追うごとに明確化していくキャラクター同士の関係性など「シリーズ」としての長所を活かした立体的なストーリー展開が魅力的です。

 

「ミステリー以外の森博嗣作品を読んでみたい」という人におすすめです。

森博嗣作品の人気ランキング10選

第10位

講談社

地球儀のスライス

価格:756円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

過去作品のキャラクターも多数登場する多彩なスタイルのミステリーをご賞味あれ!

西之園蒔絵を囲んで開かれる秘密の勉強会「黒窓の会」にゲストとして招かれた犀川創平は、古い写真にまつわるミステリィを披露する。

 

『S&Mシリーズ』の短編ストーリー2篇を含んだ全10作品を収録したこちらの作品は『Vシリーズ』に登場した人気キャラクター達も登場しており、様々なスタイルのミステリーを楽しむことができます。

 

テンポよく展開されるストーリーが魅力的であり、それぞれの物語を単独で楽しむのはもちろん、過去作品を読んだ後に本書を読んでも違った楽しみ方ができるため、森博嗣ファンはもちろん、森博嗣作品を初めて読むという人にもおすすめできる1冊です。

出版年月日2002年3月15日ジャンル短編小説
テーマミステリーページ数448ページ
第9位

集英社

小説家という職業

価格:778円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

森博嗣自身が「小説家」の現実を赤裸々に語る!

「小説家になるにはどうすれば良いのか?」というテーマをもとに、人気作家・森博嗣が小説家になるプロセスはもちろん、作品を書き続けていくために必要なことや、プロの作家になるための心得などについて包み隠さず、きれいごとなしに語ったビジネス本となっています。

 

ひとりの「職人」としての森博嗣の姿が垣間見えるこちらの本は、一般的な「ハウトゥー本」の型を破った内容であり、実際に作者が体験した出来事や出版した本の売れた数・印税などといった、多くの人が持つ「本当に知りたいこと」も赤裸々に書かれています。

森博嗣ファンはもちろん、小説家という仕事に興味を持つ人にもぜひおすすめしたい1冊です。

出版年月日2010年6月7日ジャンル新書
テーマビジネスページ数208ページ
第8位

中央公論新社

スカイ・クロラ

価格:637円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

戦争のなかで紡がれる「生と死」の物語

主人公・カンナミは戦闘機のパイロットであり、飛行機に乗って人を殺すのが仕事。

戦争がショーとして成立する世界に生まれた子ども達は、血塗られた手で今日も生きていく。戦争を仕事に永遠を生きる「大人にならない子ども達」の寓話。

 

アニメーション映画になったことでも知られているこちらの作品は『スカイ・クロラシリーズ』の記念すべき最初の作品であり、戦争を通して浮かび上がる「生と死への疑問」をめぐる重厚なストーリーと、他シリーズとは一味違った世界観・キャラクターが魅力的です。

 

「ミステリィ」のイメージが強い森博嗣作品のなかでは「異色」ともいえるファンタジー系作品であり、主人公のカンナミをはじめとした様々な苦悩・疑問を抱えるキャラクター達の目を通して、戦争社会のリアルを追体験していくスタイルは、はじめて森博嗣作品に触れるという人にもおすすめです。

出版年月日2004年10月1日ジャンル長編小説
テーマ戦争・命ページ数333ページ
第7位

中央公論新社

森博嗣の道具箱ーThe Spirits of Tools

価格:1,028円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

人気作家・森博嗣が語る「モノづくり」の裏側

道具や手法ではない。工夫や忍耐など、単なる道筋に過ぎない。人がものを作る時の最も大きなハードルは、それを作る「決心」をすることだ。

「小説執筆もモノづくりの1つ」と語る人気作家で工学博士の森博嗣が自身で実践する「発想法」についてまとめたエッセイ本となっています。

 

パソコン雑誌『日経パソコン』に連載されていた記事を収録したこちらの本は、道具や身の周りにあるものから着想を得て形作るまでのプロセスが、森博嗣らしい端正な文章で書かれています。

 

理系ならではの想像力やツールに対する作者の愛情・熱意がたっぷり詰まっているため、森博嗣ファンはもちろん「作家・森博嗣について知りたい」という人にもおすすめの1冊です。

出版年月日2008年2月1日ジャンルエッセイ
テーマドキュメンタリーページ数209ページ
第6位

講談社

探偵伯爵と僕

価格:572円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

不思議な探偵伯爵とともに事件の犯人に挑め!

夏休みを控えたある日、新太は公園で真っ黒な服を着た不思議なおじさんと話をする。それが、ちょっと変わった探偵伯爵との出逢いだった。

その後の夏祭りの日に、親友のハリィが突然行方不明になってしまう。次々と友達が行方不明になるなかで、新太にも犯人の魔の手が忍び寄ろうとしていた。

 

小学生の主人公の視点で繰り広げられる殺人事件は「子供っぽさ」がなく、軽快な文章で展開していく本格ミステリーは、普段ミステリー小説を読まない人でも手軽に読める内容となっています。

 

派手なトリックと迫り来る恐怖感が、子供から大人まで幅広い年代の読者に愛されています。なかでも主人公・新太の心理描写や伯爵とのユーモアたっぷりなやり取りは口コミで高く評価されており、初めて森博嗣作品に触れる人にもおすすめできる作品です。

出版年月日2008年11月14日ジャンル長編小説
テーマミステリーページ数288ページ
第5位

朝日新聞出版

「やりがいのある仕事」という幻想

価格:821円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

作家・森博嗣が語る「仕事のあり方」をまとめた1冊!

仕事に勢いがなくても、すごい成果が残せなくても、きみの価値は変わらない。人々は、仕事に人生の比重を置きすぎだ。私達はいつから、人生の中で仕事ばかりを重要視し、もがき苦しむようになったのか?

 

「1日1時間労働」というスタイルを実践する作家・森博嗣が様々な不安・悩みを抱えながら仕事をする人々に向けて語った「画期的な仕事論」をまとめており、かつて多くの専門家達によって取り上げられてきた「仕事のあり方」をテーマとしつつ、森博嗣による人生を抜群に楽しむためのアドバイスが詰め込まれています。

 

口コミでは「肩の力を抜いて今まで以上に仕事を頑張ろうという気持ちになった」という読者も多い人気の新書の1つです。森博嗣ファンはもちろん、仕事が上手くいかなくて不安や悩みを抱えている人にもぜひ読んでもらいたいおすすめの1冊です。

出版年月日2013年5月10日ジャンル新書
テーマビジネスページ数223ページ
第4位

講談社

今はもうない

価格:853円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

嵐の山荘で起きた不可解な事件に挑め!

避暑地にある別荘で、美人姉妹が隣り合わせの部屋で1人ずつ死体で発見された。彼女達がいた部屋は映写室と鑑賞室の2つで、どちらも密室状態にあった。また、死体発見時にはまだ映画がスクリーンに映し出されていたという。外部への連絡が不可能な嵐の山荘で発生した殺人事件に主人公達が立ち向かいます。

 

多くの森博嗣ファンの間で「『S&Mシリーズ』のナンバーワン作品」と評されるこちらの作品は、森博嗣ワールドならではの「違和感」をとことん楽しめるストーリー展開となっており、作中に散りばめられた巧妙なトリック・伏線は読者の予想を飛び越えると大人気です。

 

口コミでも「気持ちよくだまされた感じ」「物語の最後で強烈なアッパーカットを喰らった」と高く評価されています。森博嗣ファンはもちろん、これまで『S&Mシリーズ』を読んだことがあるという人にも大変おすすめの1冊です。

出版年月日2001年3月15日ジャンル長編小説
テーマミステリーページ数544ページ
第3位

講談社

ψの悲劇

価格:1,080円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

奇妙な小説をめぐる恐ろしい悲劇の物語!

元大学教授であり、引退後も自宅で研究を続けていた研究者・八田洋久が、遺書ともとれる手紙を残して突然失踪する。彼の失踪から1年が経ったある日、博士と縁のある者達が八田家を訪れ、そのうちの1人である島田文子という女性が実験室にあったコンピューターから『ψの悲劇』というタイトルの奇妙な小説を発見したことから、恐ろしい悲劇が始まる。

 

森博嗣作品のなかでも重厚なストーリーが人気の『Gシリーズ』の第11作目にして後部3部作第2段にあたるこちらの作品は、一見クローズドサークルを思わせる雰囲気でありながら、森博嗣ワールドならではの奇想天外なストーリー展開が楽しめる1冊となっています。

 

奇妙で独特の世界観から生まれる余韻は、多くの読者に高く評価されています。

また、過去作品との繋がりを感じさせる部分を持ちながら、単独作品として読んでも楽しめるため、これまで『Gシリーズ』を読んできたという人はもちろん、森博嗣作品に初めて触れるという人にも気軽に楽しめるおすすめの作品です。

出版年月日2018年5月9日ジャンル長編小説
テーマミステリーページ数296ページ
第2位

講談社

すべてがFになる

価格:853円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ドラマ版が話題となった森博嗣の人気作!

孤島のハイテク研究所で、幼い頃から完全に隔離された生活を送る天才工学博士・真賀田四季(まがたしき)。ある日、彼女の部屋からウエディングドレスをまとった両手両足のない死体が発見された。三重の密室にて展開されていく不可思議な殺人事件に、偶然島を訪れていた犀川と西之園の2人が挑みます。

 

大人気シリーズ『S&Mシリーズ』の最初の作品であり、フジテレビ系ドラマとして放送されたことでも話題となったこちらの作品は、科学的な視点で繰り広げられる数々のトリックや伏線・痛快なストーリー展開はもちろん、個性的なキャラクター達が多くの読者を虜にしています。

 

工学博士としての森博嗣の一面が作品の随所に表れており、特殊な世界観と天才ならではの思考を巧みに創り上げているため、コンピューターに精通している人やミステリー小説好きの人におすすめの1冊です。

出版年月日1998年12月11日ジャンル長編小説
テーマミステリーページ数524ページ
第1位

講談社

彼女は一人で歩くのか?

価格:713円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ウォーカロンと人間による近未来の世界!

人工細胞で作られた「単独歩行者」と呼ばれる生命体・ウォーカロン。姿かたちが人間とほとんど差がなく、容易に見分けがつかない彼ら・彼女らの研究をしていた研究者のハギリはある日、何者かに命を狙われた。彼を保護しに来たウグイによると、ウォーカロンと人間を識別するための研究成果が理由ではないかと推測する。

 

「人類の存亡」という壮大なスケールの物語を含んだこちらの作品は、森博嗣ならではの静かで粛々とした文体によって描かれる、リアルな近未来の世界観とテンポの良いストーリー展開が魅力的です。

 

まるで本当に起こった出来事かのように生々しい物語のなかで、ある時には「人間性とは何か?」またある時には「命とは何か?」を読者に投げかける本作はファンの間で「森博嗣が描いた未来地図」とも呼ばれています。SF系作品が好きな人はもちろん、はじめて森博嗣作品を読む人にも取っつきやすいため、大変おすすめの作品です。

出版年月日2015年10月20日ジャンル長編小説
テーマ近未来・ミステリーページ数264ページ

森博嗣のおすすめ商品比較一覧表

  • 商品画像
  • 1
    アイテムID:4913492の画像

    講談社

  • 2
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    講談社

  • 3
    アイテムID:4913487の画像

    講談社

  • 4
    アイテムID:4913479の画像

    講談社

  • 5
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    朝日新聞出版

  • 6
    アイテムID:4913460の画像

    講談社

  • 7
    アイテムID:4913445の画像

    中央公論新社

  • 8
    アイテムID:4913419の画像

    中央公論新社

  • 9
    アイテムID:4913417の画像

    集英社

  • 10
    アイテムID:4913414の画像

    講談社

  • 商品名
  • 彼女は一人で歩くのか?
  • すべてがFになる
  • ψの悲劇
  • 今はもうない
  • 「やりがいのある仕事」という幻想
  • 探偵伯爵と僕
  • 森博嗣の道具箱ーThe Spirits of Tools
  • スカイ・クロラ
  • 小説家という職業
  • 地球儀のスライス
  • 特徴
  • ウォーカロンと人間による近未来の世界!
  • ドラマ版が話題となった森博嗣の人気作!
  • 奇妙な小説をめぐる恐ろしい悲劇の物語!
  • 嵐の山荘で起きた不可解な事件に挑め!
  • 作家・森博嗣が語る「仕事のあり方」をまとめた1冊!
  • 不思議な探偵伯爵とともに事件の犯人に挑め!
  • 人気作家・森博嗣が語る「モノづくり」の裏側
  • 戦争のなかで紡がれる「生と死」の物語
  • 森博嗣自身が「小説家」の現実を赤裸々に語る!
  • 過去作品のキャラクターも多数登場する多彩なスタイルのミステリーをご賞味あれ!
  • 価格
  • 713円(税込)
  • 853円(税込)
  • 1080円(税込)
  • 853円(税込)
  • 821円(税込)
  • 572円(税込)
  • 1028円(税込)
  • 637円(税込)
  • 778円(税込)
  • 756円(税込)
  • 出版年月日
  • 2015年10月20日
  • 1998年12月11日
  • 2018年5月9日
  • 2001年3月15日
  • 2013年5月10日
  • 2008年11月14日
  • 2008年2月1日
  • 2004年10月1日
  • 2010年6月7日
  • 2002年3月15日
  • ジャンル
  • 長編小説
  • 長編小説
  • 長編小説
  • 長編小説
  • 新書
  • 長編小説
  • エッセイ
  • 長編小説
  • 新書
  • 短編小説
  • テーマ
  • 近未来・ミステリー
  • ミステリー
  • ミステリー
  • ミステリー
  • ビジネス
  • ミステリー
  • ドキュメンタリー
  • 戦争・命
  • ビジネス
  • ミステリー
  • ページ数
  • 264ページ
  • 524ページ
  • 296ページ
  • 544ページ
  • 223ページ
  • 288ページ
  • 209ページ
  • 333ページ
  • 208ページ
  • 448ページ

まとめ

コンピューター・工学に基づいた独特の世界観が魅力的な森博嗣作品は、今回ご紹介したもの以外にもまだまだたくさん存在しています。ぜひ1度、森博嗣ワールドを楽しんでみてはいかがでしょうか?

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