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【美容・健康に良いと大人気!】おすすめの酒粕ランキング10選

日本酒が作られる過程で生まれる酒粕。お酒を造る時にできる「搾りかす」ですが、栄養分が大変豊富に含まれているため人気が高まってきています。そこで今回は今大注目されている酒粕のおすすめ商品をランキング形式にしてまとめました。要チェックです!

酒粕とは?

蒸した米と米麴、水を発酵させたものが「もろみ」。そのもろみを圧搾した際に出る液体が「日本酒」。その後に残った白色の固形物が「酒粕」です。簡単に言えば日本酒が作られる過程で生まれる、お酒の搾りかすのことを言います。

 

この搾りかすである酒粕には大変豊富な栄養が含まれており、健康や美容に良いと今大注目されているんです。ですが一口に酒粕と言っても、お酒を造るのに使う米や種類によってその味や風味は変わってきます。

 

そのため、いざ買おうと思ってもどれが美味しいのか迷ってしまいますよね。そこで今回はおすすめの人気酒粕をランキング形式にしてまとめました。ぜひ自分に合いそうな一品の購入を検討してみてはいかがでしょうか。

酒粕の選び方

酒粕の「種類」で選ぶ

酒粕はその形状や製法によっていくつかの種類に分けられます。詳しく見ていきましょう。

板粕(いたがす)

よくスーパー等で見る酒粕といったらこのタイプではないでしょうか。名前の通り四角い板状になっているのが特徴です。これは日本酒を絞る際に、自動圧搾機を使うことで酒粕が板状となって残ります。それをカットしてそのまま商品にするためこの形状になるというわけです。

 

そのままでは固いので、料理に使う場合にはぬるま湯や電子レンジ、ミキサーを使って柔らかくする必要があります。ですが買ってきた板粕をそのまま焼いて食べたりする方法もあり、アレンジによって様々な食べ方をすることができます。

 

 

バラ粕

板粕を粗目に粉砕したもので、バラバラに崩れた状態のものを言います。圧搾機からこぼれたものや、柔らかすぎて板状にならなかった酒粕を集めたものなので、品質としては板状と変わりありません。

 

板粕に比べて柔らかいので、扱いやすく溶けやすいのが特徴です。吟醸酒などの場合にばら粕になることが比較的多いと言えます。

練り粕

酒粕を練り合わせて、柔らかいペースト状に加工したものです。酒粕に水や焼酎を加え、さらに数カ月間寝かして熟成させます。色が濃く、風味や香りが強いのが特徴です。バラ粕よりも更に溶けやすく、野菜を漬け込んだり魚や肉類の漬け込みによく合います。

踏込粕(土用粕)

普通の酒粕を半年前後熟成発酵させたもので、茶色や黄金色をしています。名前の通り、足で踏んでいることに由来しており、酒粕をタンク(昔は桶や樽)に入れて踏み込んだ後、密封して貯蔵・熟成させたものを踏込粕と言います。

 

地方によって踏込粕、土用粕、押し粕などと名前が変わり、練り粕と呼ぶ場合もあります。コクや甘みが強く、奈良漬けなどの漬物によく使われます。スーパーで漬物用として茶色い酒粕が売られていたら踏込粕のことでしょう。

 

 

その他の酒粕

最近は機械化や人手不足が進んだことから板粕をとらない酒造も多く、バラ粕を練り込んで再び板状に成形したタイプのものもあります。その場合、板粕よりも風味が劣っているのが特徴です。また「甘酒用」や「漬物用」と特化して売られている場合もあります。

 

酒粕本来の味を味わいたい方にはあまりおすすめではないので、注意して購入しましょう。

原料となる「お酒の種類」で酒粕を選ぶ

酒粕は日本酒を作る過程で出来る搾りかすなので、原料となるお酒の種類によって味や風味も変わります。

純米酒

純米酒は米と米麴だけで作られた日本酒のことを言います。原料となる米の持つ旨味や風合いが生かされたコクのある味わいを感じることができます。精米歩合は70%以下となっています。

 

その純米酒から作られた酒粕には、製造過程でアルコールが添加されていないのが特徴です。そのため米本来の味わいを強く感じることができ、濃厚で甘く、香り高い風味を楽しむことができます。

吟醸酒

吟醸酒は米と米麴、醸造アルコールから作られるお酒です。米を40%以上削り、磨いて作られています。50%以上削ったものを大吟醸と言い、更に磨く手間がかかります。吟醸酒は香りが強く、雑味が少ない味わいが特徴となっています。

 

吟醸酒と大吟醸の酒粕は米を低温発酵させているので米粒がとけきれない場合が多く、圧搾機のろ布板から板状に取ろうとするとボロボロになったり、酒成分が多く残り、柔らかすぎて板状に取れない物理的要因があります。

 

そのため板状ではなくばら粕や練り粕の形状で売られています。強く絞らないため日本酒の栄養が多く残りますが、少量しかとれません。

普通酒

吟醸や大吟醸に当てはまらない、米の精製度が低いお酒のことを言います。醸造アルコールを白米重量の10%以上使用したものや、調味料を添加したものなど様々です。普通酒で作られた酒粕は上記のものと比べて安く手に入る場合が多いです。また味や風味も劣っている可能性があります。

 

普通に飲んで楽しんでも良いですが、旨味の深い甘酒や料理に使う場合など米本来の味を追求する場合は純米吟醸酒や大吟醸酒由来の酒粕を。化粧水や酒粕パックなど肌に使う場合やアミノ酸ドリンクや酵素ドリンクを造る時などダイエットや美容目的で酒粕を使うなら、こちらの酒粕の方が気兼ねなく使えるかもしれません。

 

 

酒粕の購入方法を選ぶ(酒蔵から直接購入がおすすめ)

酒粕はスーパー・酒屋・酒蔵・インターネットなど様々な所で購入することができます。1年中購入はできますが、おすすめは新酒が出回り始める冬。主に1~4月の間に出回る酒粕を買うようにしましょう。フレッシュで栄養価が高い商品を手に入れることができます。

 

ですが一口に酒粕と言えど、米の種類や水によって風味も異なります。そのため酒粕の風味や状態にこだわるならお酒の蔵元や地酒専門店、酒類量販店で購入するのがベスト。より良質な酒粕を手に入れることができるはずです。

 

大きい酒蔵ならネット通販を行っている所もたくさんあるので、近所に酒蔵ないがない場合はお取り寄せするのも良いでしょう。

酒粕を「目的」で選ぶ

酒粕は美味しいだけではなく、栄養がかなり豊富。発酵によって出来たビタミンやアミノ酸がタップリ含まれており、美容や健康に効果的なんです。

ダイエットにおすすめ

酒粕の中にαアミラーゼの作用を防ぐ、デンプンの分解を抑制してくれる物質が含まれていることが発見されました。これによってデンプン質の分解が遅くなるので、脂肪の蓄積が少なくなり肥満を抑制してくれます。

 

また酒粕は発酵酵素を多く含んでいる食品です。身体を温める効果があるので代謝アップが期待でき、さらに血管を拡張してくれるので血流改善に繋がります。以上のことを踏まえて、酒粕はダイエットに有効的な食品と言えるのです。

健康におすすめ

酒粕には「レジスタントプロテイン」と呼ばれる食物繊維に似たたんぱく質が含まれており、食物繊維と同じ働きをしてくれることが分かっています。動物実験をした際に、これらによってコレステロールを下げてくれる効果が確認されました。

 

またレジスタントプロテインは腸に直接届き、善玉菌のエサとなって善玉菌を活性化させる働きをする効果もあります。善玉菌が増えることで不要な脂質やコレステロールを体外に排出し、さらに豊富な酵素によって腸内環境、体内環境を整えてくれます。

 

この他にも酒粕には抗うつ効果や大腸がんや胃がんの予防、アレルギー体質の改善、健忘症の予防、骨粗しょう症の予防と様々な効果が期待できます。

美容におすすめ

酒粕にはミノ酸やペプチド、酵母など美容に良い成分がたくさん含まれています。そのおかげで保湿効果や肌組織の構成、ターンオーバーを促して、肌をキレイに保ってくれるのです。

 

さらにはメラニン色素の働きを抑えてくれる成分も配合されているので、女性の敵シミ、ソバカスの発生を防いでくれる効果もあります。酒粕を利用した美白化粧品や美容品があるのはそのためなんですね。

 

また便秘の解消にも効果的。上記でも紹介した酒粕に含まれる「レジスタントプロテイン」によって消化を促してくれます。体の中の毒素が排出されることで肌の質が高くなり、新陳代謝もよくなりますよ。

酒粕の「容量」で選ぶ

酒粕は日持ちが良いことでも知られています。常温保存の場合は、未開封だと3~6ヶ月程度持つと言われています。開封後は一気に熟成が進むので2週間を目安に使い切ると安心です。冷蔵保存の場合は、常温に比べてかなり長持ちします。開封後の状態でも半年ほど持ちます。

 

さらに冷凍の場合は1年間保存可能。もし賞味期限を過ぎていたとしても正しい状態で保存されていれば食べることができるのです。こういったことを踏まえて、酒粕を購入する場合は大容量サイズでも良いでしょう。

 

もし口に合わなかったとしても、お風呂に入れたりパックにしたりいろいろな使い道ができます。ネット通販でも日持ちが良いことから、大容量サイズの販売が多いです。

酒粕の人気ランキング10選

10位 福光屋 『純米吟醸酒粕450g×2個』

価格:820円(税込)

純米吟醸酒の練り粕

酒造好滴米を100%使用した、薫り高い純米吟醸酒の酒粕です。練り粕なので柔らかいペースト状になっているのが特徴です。バラ粕よりもさらに溶けやすいので使い勝手が良いでしょう。いつもの料理に加えるだけで上品な香りと深いコクのある味わいに仕上げることができます。

 

練り粕なので柔らかく、酒粕パックにちょうど使いやすいとのこと。肌がしっとりするそうです。料理の際にも使いやすく、香りが良くて美味しく仕上げることができるそうです。

容量450g×2個原産国国産
種類練り粕原材料米・米麴

9位 伏見銘醸蔵 『 大吟醸酒粕 800g(400g×2袋)』

価格:1080円(税込)

大吟醸ならではの華やかな香りのプレミアムな酒粕

大吟醸から生まれた板粕です。大吟醸ならではの華やかな香りを楽しむことができます。使いやすく400g×2個セットに小分けされているのも魅力。甘酒や粕汁として幅広く楽しむことができますよ。冷蔵庫で3ヶ月、冷凍庫で約1年の長期保存が可能です。

 

コスパも良いので手軽に購入するにはピッタリですね。レビューを参考にすると、マイルドな口当たりで万人受けする味とのこと。風味を求めるなら少し物足りないそうです。

 

容量800g(400g×2個)原産地国産
種類板粕原材料情報なし

8位 酒粕 『4キロ (漬物用) ■金賞受賞蔵 『燦然』の蔵元直送』

価格:1450円(税込)

漬物用。たっぷり4㎏サイズ

4㎏の大容量サイズの踏込粕です。スーパーでよく見られる加工粕ではなく、旨味がしっかり残っているので別格の風味の本当に美味しい漬物(奈良漬け)が出来上がります。保存料が加えられていないので、徐々に色が茶褐色になっていくのが特徴です。

 

レビューでは新鮮で香りも良く、美味しい漬物ができるとありました。値段も手頃なのでリピーターが多かったです。柔らかめなのに割としっかりした味わいで、日本酒の柔らかさと芯の強さを感じる酒粕のようです。

 

容量4㎏原産地国産
種類踏込粕原材料情報なし

7位 宗玄酒造株式会社 『宗玄 酒粕(板) 1kg』

価格:530円(税込)

能登最大の酒蔵、宗玄酒造の酒粕

石川県の能登産の板粕です。濃厚辛口な能登のお酒の個性がしっかりと感じられます。毎年新酒の時期だけに販売される季節限定品なので、旬の時期しか味わうことができない商品です。甘酒、粕汁、粕漬けと幅広い用途で使え、地元でも長年愛されています。

 

レビューでは値段が手頃で購入しやすいとありました。香りも良く、少し甘みがある味のようです。あっさり上品な味わいともコメントありましたので、とても飲みやすい商品のようです。

容量1㎏原産地国産
種類板粕原材料米・米麴・醸造アルコール

6位 武庫食品株式会社 『日本盛 酒かす(酒粕)板 1kg(200g×5袋)』

価格:1498円(税込)

大吟醸から生まれた酒粕

大吟醸を絞った後の板粕です。搾りたての味わいが好評となっています。200gが5個セットになっている便利な小分けタイプ。かす汁や甘酒の他、野菜や魚を漬けこんだ自家製粕漬けなど幅広く楽しむことができます。

 

レビューを参考にすると、酒のきつさが少なく飲みやすいとのこと。板状ですがふわふわしているため溶けやすく使いやすいようです。リピート購入する方も多い印象でした。

 

 

容量200g×5個原産地国産
種類板粕原材料米・米麴・醸造アルコール

5位 高橋商店 『福岡県/繁桝の大吟醸酒粕1キロ/最高ランク』

価格:780円(税込)

完全な自然食品。一切の再加工無し!

福岡県の高橋商店産のバラ粕です。こちらの商品は一般には市販されておらず、事前に予約、または蔵元に保管されていたものを譲り受けたものです。一切再加工していない完全な自然食品。余計な添加物等は入っていないので安心して食べることができます。

 

レビューを参考にすると、酵母が生きているので、砂糖水に溶かし栓をしておくと、発砲とともに炭酸を確認することができたそうです。また大吟醸であるがゆえに日本酒の風味があまり感じられないとありました。

 

さっぱりした甘酒が飲みたい方にはおすすめですが、日本酒の風味を味わいたい方には向いていないようです。

容量1㎏原産地国産
種類バラ粕原材料米・米麴・酒精

4位 堀内八郎兵衛 『秋鹿吟醸酒粕 200g×5セット 【無添加】 山田錦 純米酒』

価格:2040円(税込)

お酒の香りタップリ、味はまろやか

秋鹿吟醸酒から生まれた板粕です。米は山田錦を使用しており、独自の製法で酒分をたっぷり残しています。そのためお酒の風味がたっぷり感じられ、それに対してまろやかな味を楽しめます。200gずつ小分けしてあるので、使いやすく新鮮なまま開封できるのが便利ですね。

 

レビューでは香りが良く味が濃厚と高評価。今まで酒粕が苦手で食べられなかったという方でも、美味しく味わえたとありました。

 

 

容量200g×5個原産地国産
種類板粕原材料米・米麴

3位 三和酒造 『臥龍梅 純米吟醸 新酒粕(板・バラ粕)』

価格:648円(税込)

「臥龍梅 純米銀酒」の銘酒市川手詰めのバラ粕です。蔵元に直接お願いして出来たもので、搾りたての出来立てを味わうことができます。アルコールを添加せず自身から生み出されるアルコールのみで作り出されており、酵母が元気なまま酒粕の中にいます。

 

普通のお酒よりも多くの酵母が生きているので、より多くの栄養素を摂取することが可能です。レビューでは美味しいとアマゾンの5つ星4.6評価を得ています。原酒の風味がそのままで、スーパーのものとは比べ物にならないようです。

 

小さな米粒が残り、ややアルコール感があるとありました。本物を味わいたい方にピッタリの商品でしょう。

容量1㎏原産地国産
種類バラ粕原材料米・米麴

2位 酒乃竹屋 『酒粕(バラ粕しっとりやわめ)』

価格:2750円(税込)

しっとり柔らかめ。溶けやすいので使いやすい

ゆるめの搾りでお酒の成分がしっかり残った贅沢で、濃厚なしっとりゆるめの酒粕です。上質なお酒の酒粕は、お米を低温発酵させているため米粒が溶けきらない場合が多く、板状に取れないものがバラ粕となります。上質な酒粕の風味と味を堪能できるおすすめの一品です。

 

レビューを参考にすると溶けやすいので簡単に甘酒が作れるとのことでした。日本酒のお酒がまだ残っているような風味なので、子供はあまり飲まない方が良いようです。また美容のためパックにする時にも便利とありました。通常のものよりも使いやすいようです。

容量5㎏原産地国産
種類バラ粕原材料米・米麴

1位 酒乃竹屋 『酒粕(バラ粕)』

価格:2750円(税込)

溶けやすくて扱いやすいバラ粕

板粕として取れなくバラ状になった酒粕のことをバラ粕と言います。お得な大容量セットとなっており、1㎏ずつ小分けされているため使いやすいです。バラ粕なため大変溶けやすく扱いやすいのが魅力。砂糖を入れて飲んだり、肉料理や味噌汁に入れるなどアレンジ自由です。

 

大容量なためお風呂に入れても楽しむことができますよ。レビューではコスパ、味ともに大満足されている方が多かったです。スーパーで購入するものより風味があるとのことでした。

容量5㎏原産地国産
種類バラ粕原材料情報なし

まとめ

健康や美容に大注目されている「酒粕」についてご紹介しましたがいかがでしたか?酒粕と一口に言っても形状や製法、原料酒の種類と様々な違いがあることが分かりました。それぞれ風味や味わいが異なるので、いろいろな商品を試してみるのも楽しそうです。酒粕は「飲む点滴」と言われているだけあって、美容健康成分が詰まった発酵食品です。昔からある食品なのでこれを機に酒粕デビューしてみませんか?きっと体にとって良い効果をたくさん感じることができるはずです。

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