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【書籍ドラマ化多数】池井戸潤の人気作品のおすすめランキング15選

次々と作品がメディア展開され、人気絶頂にある池井戸潤作品。半沢直樹シリーズや陸王などこれまで映像化された作品は見たけれど、まだ原作を読んだことがない方もいますよね。ここでは2020年最新の池井戸潤おすすめ作品をランキング形式でご紹介していきます。

池井戸潤作品の魅力とは?

発表した作品が次々と大ベストセラーとなり、映画やドラマ化もしている池井戸潤作品。最近では池井戸潤作品を見かけない日はほとんどないと言うくらいに、圧倒的な人気を誇りますが、映画やドラマは見たけれどまだ原作小説を見たことがないと言う方は、結構多いのではないでしょうか?

 

幼い頃からミステリー小説を読みふけり、いつかは小説家になろうと決めていた池井戸潤。経済をテーマにあげながらも緻密に書き上げられたリアルな人間像と、エンターテイメント溢れる構成は瞬く間に話題になりました。

 

もはや社会現象とも言って良い池井戸潤作品ですが、もしまだ読んだことがない方がいれば一冊読んでおいても損はしないでしょう。むしろ、映画やドラマにもなっている池井戸潤作品の深い世界観にハマるかもしれませんね。

 

ここでは池井戸潤の作品を選ぶ上でのポイントや作品の魅力についても触れていきながら、池井戸潤のおすすめ作品をランキング形式でご紹介していきます。最後まで読んでいただければ、きっと自分にぴったりの作品を選んでいただけるかと思います。

池井戸潤作品を選ぶ上でのポイント

今や社会現象といっても過言ではない池井戸潤作品ですが、基本的にはどれを読んでいただいても楽しめるかとは思います。しかし普段読書をあまりしない方や、自分の好みとは違った作品を選んでしまった場合にはその限りではありません。購入する前に、自分の好みとあっているかなどを押さえていきましょう。

池井戸潤作品のシリーズ作品から選んでみる

もしまだ池井戸潤の作品を読んだことがなければ、シリーズ作品から入るのが無難と言えるでしょう。シリーズ担っておりそこまで読めるか不安と言う方もいらっしゃるかと思いますが、シリーズを通して掘り下げられる世界観とキャラクターの魅力は何と言ってもシリーズ作品の醍醐味と言えます。案外読み始めれば非常に楽しめますのでおすすめです。

池井戸潤作品の半沢直樹シリーズ

池井戸潤を代表する言わずと知れた名作シリーズである半沢直樹シリーズ。バブル崩壊寸前に大手都市銀に入行した主人公・半沢直樹を主人公とするシリーズです。

 

今までにない企業小説でエンタメ小説界隈を轟かせたシリーズですね。従来の企業小説は、暗いトーンのストーリーで、専門用語も多く、その職種の方でないとわかりづらいと言う難点が付き物でした。

 

しかし池井戸潤の作品はどの年齢層にもわかりやすく、また働いている世代には広く共感を呼べるような内容となっています。『やられたらやり返す、倍返しだ!』の原点をぜひ原作小説でおたのしみください。

池井戸潤作品の花咲舞シリーズ

池井戸潤作品では珍しい女性を主人公に据えたシリーズ作品。ズバリと物申す正義の花咲舞が銀行の闇を切り開いていく爽快なエンタメ小説です。

 

杏主演でドラマ化したことは記憶に新しいかと思います。こちらも半沢直樹同様、銀行を舞台にした作品で、主人公のズバズバとした言動が見ていて爽快な作品となっていますね。

 

女性を主人公にしていると言うこともあり、やや他の作品より華やかな印象を受ける本作ですが、池井戸潤曰く「おっさんの作家が女性の内面や心情を描くのは無理。」とも発言しています。それでも女性が主人公となればなんだか華やかな雰囲気になりますよね。

池井戸潤作品の下町ロケットシリーズ

こちらも池井戸潤の大人気シリーズである名シリーズ。阿部寛主演でドラマ化もされました。

 

上記2シリーズとは異なり、下町の工場を舞台にしている本作。下町の工場である佃製作所がロケットのパーツを製作し完成させるまでを描いた作品です。

 

下町という、庶民の生活を描きながら地道、そして懸命に仕事に精を出す仕事人を描いています。池井戸潤は「エンプティーチュアー」や「ジャッカルの日」などの作品に影響され、地道に足で稼いで書くような、事実を積み重ね膨大な知識量で作品を構成していくよう文体になりました。様々な裏付けとそれでいて爽快で楽しめる作品ですね。

池井戸潤のメディア展開されている作品から選んでみる

数々の作品が次々とメディア展開されている池井戸潤作品。いくつかすでに映像化されている作品を見た方もいらっしゃるかと思います。先に映像作品を見ておけば、普段読書しない方でもすんなりとイメージしやすく、読みやすいかとおもいます。

映画化された池井戸潤作品

映画された池井戸潤作品から読み始めるのも良いでしょう。ドラマ化された作品と比べると本数こそ少ないですが、池井戸潤を代表するより本格的な作品が多いです。

 

もし読書が不慣れな方や、読書をあまりしていない方は先に映画を見るのも良いでしょう。読書が苦手な理由の一つに、イメージしながら読むことが不得意であることがあります。

 

ドラマなら全てを見終えるまでにかなりの時間を要しますが、映画ならば2時間程度で鑑賞できるので、効率もいいでしょう。すでに映画化した作品を見た方は、その原作小説を読むといいかとおもいます。

テレビドラマ化された池井戸潤作品

非常に多くの作品がテレビドラマ化している池井戸潤作品。すでに見た方や、現在も録画やビデオレンタルなどで見ている方もいらっしゃるかとおもいます。

 

テレビドラマを見てから原作小説を読むのも読書の楽しみ方のひとつですね。映画と異なる点は、よりキャラクターが掘り下げらえていることでしょう。小説の中のキャラクターたちがよ入り際立ち、生き生きとして読めることかとおもいます。

 

シリーズ作品を読むことが億劫な方はとりあえずドラマの一話を鑑賞して、合わなければまた違うシリーズや小説を見るといったスタイルをとってもいいかもしれませんね。

池井戸潤作品の長さで選んでみる

シリーズ作品の多い池井戸潤ですが、短編小説も存在します。いきなりシリーズ作品を読むのは腰が引けてしまう方や、通勤・通学の合間、腰を落ち着けて読みた場合などそれぞれかとおもいます。その時々で作品の長さを変えて読み分けていきましょう。

池井戸潤作品の短編作品

エンターテイメント性が高く、漫画のように展開が早い池井戸潤の作品。イメージとしては長編小説だけのようにも思えますが、短編小説も存在します。

 

もし、試しに池井戸潤作品を読んでみたいという方は短篇小説を読むのも良いでしょう。池井戸潤のシリーズ作品とはまた違った魅力が光っているのが特徴的です。企業小説や闘いから離れ、ハートウォーミングな作りになっていますね。

 

池井戸潤の小説が好きな方でも、短編はまだ読んだことがない方は意外と多いはずです。そういったかたにも、池井戸潤の魅力の再発見としておすすめしたいです。・

 

池井戸潤作品の長編作品

長いページ数だとどうしても読む気が起きない、読書が苦手なので途中で挫折してしまうかもしれない、といった方でも池井戸潤の小説はおすすめできます。

 

なぜなら圧倒的なエンターテイメント性の高い文章ゆえに、既存の小説にあるような堅苦しさがないからなのです。もちろん、企業を題材にあげた作品が多いので、どうして企業の内部や闇といった部分はあるのですが、それも含めて読みやすくわかりやすい内容となっています。

 

むしろ、今まで知らなかった実情が紐解かれて描かれているので、そういった点でも楽しめますね。

巷で話題の作家・池井戸潤の人気作品のおすすめランキング15選

第15位

実業之日本社

仇敵

価格:652円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

退職の原因となった仇敵との戦い!銀行ミステリー

大手銀行でエリートの主人公・恋窪商太郎が、不祥事の責任を取り退職するものの、そこにはある思惑が絡んでいました。その後は地方銀行で平穏な日々を過ごしていたものの、退職のきっかけとなった仇敵が目の前に現れたことで恋窪は人生と正義の闘いに再び立ち上がります。

 

だんだんと核心に迫っていく様子や、銀行の内情にハラハラする緊張感のある内容で、人間ドラマやミステリーが好きな方にはおすすめです。

出版社実業之日本社ページ数384ページ
第14位

小学館

ようこそ、わが家へ

価格:764円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

相葉雅紀主演ドラマ化!日常に潜む恐怖

真面目な会社員である主人公・倉田太一が、駅のホームで割り込み男を注意したことがきっかけとなり執拗な嫌がらせやストーカー被害に悩まされます。嫌がらせ行為は度を超えており、花壇は踏み荒らされ、郵便ポストには瀕死のネコが投げ込まれます。

 

出向先のナカノ電子部品でも、営業部長に不正の疑惑を抱いたことから窮地へと追い込まれていき、倉田家の人々はどんどん憔悴していくものの、ストーカーと闘っていきます。

 

小さなきっかけから始まる身近な恐怖で、自分も怖くなってしまいます。

出版社小学館ページ数445ページ
第13位

文藝春秋

シャイロックの子供たち

価格:737円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

普通に働き、普通に暮すことの幸福と困難さに迫った傑作群像劇

現金が紛失し、女性社員のショルダーバッグからそれが見つかったことでストーリーが始まります。女性社員は容疑を否定し、ミスを隠したい支店長らはお金を出し合って騒動を収めます。

 

しかし、その後別の男性社員が失踪してしまいます。銀行を舞台に恋愛やプライド、家族への思いがひしめき合う複雑な人間ドラマです。池井戸潤作品らしい、人間の生々しい葛藤や生き方が書かれています。

 

先の読めない展開にドキドキしてしまう緊張感のある作品です。

 

出版社文春文庫ページ数347ページ
第12位

ダイヤモンド社

ノーサイド・ゲーム

価格:1,760円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ラグビーの再建のために立ち上がる!

大手自動車メーカー・トキワ自動車のエリートだった主人公・君嶋隼人は、とある大型買収案件に異を唱えた結果、横浜工場の総務部長に左遷させられ、同社ラグビー部アストロズのゼネラルマネージャーを兼務することになりました。

 

ラグビーに関して何の知識も経験もない、素人である君嶋が、業績不振で赤字である社会人ラグビーの再建に挑んでいく熱いストーリーです。

 

大泉洋主演でドラマ化もされており、注目度の高い小説です。

出版社ダイヤモンド社ページ数406ページ
第11位

文藝春秋

ロスジェネの逆襲

価格:638円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

半沢直樹シリーズの第3作目!

大人気シリーズ・半沢直樹の3作目です。子会社に飛ばされた半沢直樹が、大きな契約を結ぼうとしたところ親会社の営業部に横取りされてしまいます。責任を問われた半沢が、親会社に逆襲するために画策する内容です。

 

ドラマでも有名ですがとにかく親会社が卑劣で、それを最後に倍返しする場面にスッキリすること間違いなしです。ドラマが好きな方はぜひ原作も読んでみてください。

出版社文藝春秋ページ数421ページ
第10位

講談社

鉄の骨

価格:957円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

目の前の悪に目をつむり、背に腹はかえられぬ立場の主人公の葛藤がリアルなエンタメ企業小説

ゼネコンである一松組に入社した主人公・平太は入社してからの四年間を現場で過ごしてきました。しかし、ある日突然業務課に異動を命じられた平太。

 

全く仕事環境の異なる業務課では、ゼネコンの必要悪とされる談合がかわされ、葛藤していきます。次第に、大きな資金が投じられる建設の情報が舞い込み、平太自身も談合に加わらなくてはならない状況に追い詰められますが…

 

やってはいけないと認識していながら、会社に背を向けられないリアリティある社会人の姿が共感を呼ぶエンタメ企業小説。日本・韓国のどちらでもドラマになったことで話題を集めました。リアルな建設の実態を非常に精密に描いた作品です。

出版社講談社ページ数672ページ
第9位

文藝春秋

かばん屋の相続

価格:550円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

銀行員から見る、人生の難しさや葛藤を描いた短編集

主人公・小倉太郎は池上信用金庫に勤める行員。取引先であるカバン屋の社長が急逝し、取り残されてしまった兄弟二人。

 

兄はカバン屋をつぐのを拒否し大手銀行に就職、弟は懸命にカバン屋を支えていきました。そんな二人に渡された父からの遺言は、会社のすべての株を兄に相続させるというもの。意図がわからない兄がとった行動とは…(表題作『かばん屋の相続』)

 

池井戸潤作品ではお馴染みの主人公が行員という短編集。企業の闇や実態といったテーマではなく、行員の視点から見る人生の難しさや葛藤を描いた短編集です。池井戸潤の作風や往年のテーマが一つ一つに凝縮されているので、初めて読む方はこちらの短編集から読み始めると良いでしょう。

出版社文春文庫ページ数290ページ
第8位

徳間書店

アキラとあきら

価格:1,100円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ふたりのアキラが見つけた生きる道とは…

1970年代から2000年前半までの激動の時代を生き抜く2人のあきらの青春巨編。出自の異なるふたりの主人公・彬と瑛。お互いに働く父親の背を見て育ち、その働き方というものに感銘を受けました。同じ銀行に入りますが、それぞれが自分の働き方というものを見つけていき、次第に違う道へと進むことになりますが…

 

池井戸潤作品では珍しく、長いスパンを切り取った作品。ふたりの主人公を善悪で比較するのではなく、どちらも対等に描くことで作品により厚みの出た傑作です。

 

別の道を進むことになったふたりのアキラが、再びタッグ組む展開は胸が熱くなりますね。青春小説好きにもおすすめしたい一冊です。

出版社徳間文庫ページ数720ページ
第7位

KADOKAWA

民王

価格:704円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

体が入れ替わった総理大臣とその息子のドタバタコメディ

一国の総理大臣である武藤泰山とその息子の翔は、ある日突然お互いの体が入れ替わってしまったことに気づきます。事実を告白しても周りには気が違ったとしかおもれないだろうと判断した2人はそのまま生活をしようとするのですが…

 

遠藤憲一・菅田将暉によるテレビドラマ化で非常に話題になったコメディ作品です。漢字の読み間違いをしてしまういかにも頼りなげな総理大臣と、明快明晰で次々と就職活動の面接官を一網打尽にしてしまうその息子との掛け合いが楽しいですね。

 

素直に笑える作品なので、企業小説から読み始めるのが億劫な方にもおすすめです。

出版社文春文庫ページ数352ページ
第6位

集英社

七つの会議

価格:880円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

社会の闇に迫った迫真のストーリー

常にトップの成績を叩き出すエリート街道まっしぐらの坂戸は、成績不振で職務倦怠気味の係長・八角が坂戸をパワハラで訴えます。そしてこのパワハラに対し役員会が下した結論は意外なものでした。二人の間に起きたこととは、そこから判明した会社の闇とは…。

 

スリリングな展開と、社会の闇に迫った迫真のストーリーは池井戸潤の作品の中でもピカイチでしょう。昨今問題になっているパワハラ問題から、日本の会社が抱える闇を照らし出す手法は見事です。勤め人にぜひ読んでいただきた、パワフルな傑作です。

出版社集英社ページ数496ページ
第5位

講談社

空飛ぶタイヤ

価格:759円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

宙をまったタイヤが引き起こした苦闘の群像劇

2000年に起きた三菱の三菱自動車のリコール隠しをベースにした本作。走行していたトレーラーのタイヤが外れ、外れたタイヤは歩道を歩いていた親子を直撃します。事件に巻き込まれた人々を描く群像劇。

 

長瀬智也主演で映画化し話題を呼んだ本作。タイヤは自動車会社の責任なのか、注文の取り消しも相次ぎ経営破綻寸前になる様子のリアルさや、被害者家族の苦悶などを群像劇として描き、社会問題を描き出す手腕は素晴らしいですね。

 

バラバラになることなく一つのラストへとまとめあげられていくのは、読んでいて思わず息を飲んでしまうでしょう。映画を見た方もぜひ原作小説を読むといいですね。

出版社講談社文庫ページ数480ページ
第4位

講談社

不祥事

価格:836円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

どんな悪も許さない花咲舞が奔放し悪を薙ぎ払う痛快エンタメ小説

どんな相手だろうと不正を許さない、正義の化身である主人公・花咲舞。銀行員である花咲舞は上司である相馬と次々と悪事を成敗していきます。物怖じしない花咲舞は次々と悪を明るみにしていくのですが…

 

杏主演でドラマ化したことで人気となった本作。池井戸潤作品では珍しい女性を主人公とした作品になっています。バッタバタと悪を薙ぎ払うその姿は痛快で読んでいる読者の方がヒヤヒヤする場面もあるのではないでしょうか。

 

この作品も銀行を舞台としていますが、他の作品と比べてよりエンタメ要素が高く、痛快な出来に仕上がっています。

出版社講談社ページ数392ページ
第3位

文藝春秋

オレたちバブル入行組

価格:700円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

「やられたらやり返す、倍返しだ!」胸のすく痛快エンタメ作品

バブル期に東京中央銀行に入行した半沢直樹。現在は関西支店の融資課長を務めています。強引な融資により倒産した会社の責任を押し付けられた半沢直樹。押し付けようとする支店長浅野の暗躍に気づいた半沢直樹が怒りの反撃に向かい出ますが…。

 

言わずと知れた池井戸潤の名シリーズ。堺雅人主演でテレビドラマ化され「やられたらやり返す、倍返しだ!」は誰しも記憶に残っているフレーズですよね。

 

その原作に当たる本作ですが、やはり痛快で心がスカッとするで気になっています。働く上で飲みこなくてはならない不都合なことも、半沢直樹は立ち向かっていきます。初めて池井戸潤の作品を読む方にもおすすめしたいシリーズです。

出版社文春文庫ページ数368ページ
第2位

集英社

陸王

価格:1,253円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ふたりの主人公が懸命に戦う姿に思わずエールを送りたくなるような傑作

100年続く老舗足袋メーカーである「こはぜ」4代目である宮沢。時代の変遷とともに、足袋の需要は下火になり経営難に陥りますが、起死回生のために足袋の製造技術を応用したランニングシューズの開発に挑みます。一方、かつては箱根駅伝のランナーであった茂木は膝の故障を抱えながらも第一線に復帰しようと試みますが…

 

老舗メーカ−の復活と膝の故障を抱える若きランナーという二つの物語が同時進行する作品です。こちらの作品も役所広司主演のテレビドラマが話題を呼びました。

 

葛藤に苦しみ困難が立ちはだかりながらも懸命に戦うふたりの姿が印象的です。リアルな人物の描き方も好感が持てる怪作です。

出版社集英社ページ数592ページ
第1位

小学館

下町ロケット

価格:792円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

池井戸潤作品の全てが詰まっているともいい不朽の名作

佃製作所・佃航平は突如大手取引先から契約終了を言い渡されます。泣きっ面に蜂の状況が続き、ライバル会社からは特許侵害で告訴を受け、銀行からの融資も渋られてしまいます。そんな中、佃製作所で作っている部品の特許を20億円で譲って欲しいという男があらわれるのですが…

 

あらゆる困難が立ちはだかる中、なんとか会社を立て直そうとする姿が素晴らしい名作。巨大な存在に果敢に立ち向かっていく姿に勇気付けられますね。池井戸潤作品の全てを味わえる作品です。シリーズを通して深まる世界観にぜひ酔いしれてください。

出版社小学館文庫ページ数496ページ

池井戸潤作品おすすめ商品一覧表

  • 商品画像
  • 1
    アイテムID:5240927の画像

    小学館

  • 2
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    集英社

  • 3
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    文藝春秋

  • 4
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    講談社

  • 5
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    講談社

  • 6
    アイテムID:5241056の画像

    集英社

  • 7
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    KADOKAWA

  • 8
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    徳間書店

  • 9
    アイテムID:5241155の画像

    文藝春秋

  • 10
    アイテムID:5241176の画像

    講談社

  • 11
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    文藝春秋

  • 12
    アイテムID:5241228の画像

    ダイヤモンド社

  • 13
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    文藝春秋

  • 14
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    小学館

  • 15
    アイテムID:5241376の画像

    実業之日本社

  • 商品名
  • 下町ロケット
  • 陸王
  • オレたちバブル入行組
  • 不祥事
  • 空飛ぶタイヤ
  • 七つの会議
  • 民王
  • アキラとあきら
  • かばん屋の相続
  • 鉄の骨
  • ロスジェネの逆襲
  • ノーサイド・ゲーム
  • シャイロックの子供たち
  • ようこそ、わが家へ
  • 仇敵
  • 特徴
  • 池井戸潤作品の全てが詰まっているともいい不朽の名作
  • ふたりの主人公が懸命に戦う姿に思わずエールを送りたくなるような傑作
  • 「やられたらやり返す、倍返しだ!」胸のすく痛快エンタメ作品
  • どんな悪も許さない花咲舞が奔放し悪を薙ぎ払う痛快エンタメ小説
  • 宙をまったタイヤが引き起こした苦闘の群像劇
  • 社会の闇に迫った迫真のストーリー
  • 体が入れ替わった総理大臣とその息子のドタバタコメディ
  • ふたりのアキラが見つけた生きる道とは…
  • 銀行員から見る、人生の難しさや葛藤を描いた短編集
  • 目の前の悪に目をつむり、背に腹はかえられぬ立場の主人公の葛藤がリアルなエンタメ企業小説
  • 半沢直樹シリーズの第3作目!
  • ラグビーの再建のために立ち上がる!
  • 普通に働き、普通に暮すことの幸福と困難さに迫った傑作群像劇
  • 相葉雅紀主演ドラマ化!日常に潜む恐怖
  • 退職の原因となった仇敵との戦い!銀行ミステリー
  • 価格
  • 792円(税込)
  • 1253円(税込)
  • 700円(税込)
  • 836円(税込)
  • 759円(税込)
  • 880円(税込)
  • 704円(税込)
  • 1100円(税込)
  • 550円(税込)
  • 957円(税込)
  • 638円(税込)
  • 1760円(税込)
  • 737円(税込)
  • 764円(税込)
  • 652円(税込)
  • 出版社
  • 小学館文庫
  • 集英社
  • 文春文庫
  • 講談社
  • 講談社文庫
  • 集英社
  • 文春文庫
  • 徳間文庫
  • 文春文庫
  • 講談社
  • 文藝春秋
  • ダイヤモンド社
  • 文春文庫
  • 小学館
  • 実業之日本社
  • ページ数
  • 496ページ
  • 592ページ
  • 368ページ
  • 392ページ
  • 480ページ
  • 496ページ
  • 352ページ
  • 720ページ
  • 290ページ
  • 672ページ
  • 421ページ
  • 406ページ
  • 347ページ
  • 445ページ
  • 384ページ

半沢直樹シリーズだけじゃない!おすすめの池井戸潤作品

ここまで池井戸潤作品のおすすめをランキング形式でご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?今、人気絶頂にある池井戸潤作品はぜひ読んでおきたいですよね。こちらで紹介した選ぶ上でのポイントやおすすめの中から、自分にぴったりの作品を選んで快適な読書ライフを送りましょう!

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