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【日本を代表する調味料】七味唐辛子の人気おすすめランキング10選

辛い物好きなら欠かせないアイテム、七味唐辛子。どのメーカーでもだいたい同じようなものが入っているんでしょう、と思っていませんか。意外と知られていない七味唐辛子の種類や、七味唐辛子の選び方、今人気のおすすめの七味唐辛子をランキング形式でご紹介します。

七味唐辛子は調味料界の日本代表!

どの家庭にも常備してある調味料、七味唐辛子。和食のアクセントになることから、日本人の食卓の定番調味料として昔から親しまれてきました。牛丼やみそ汁には、七味唐辛子が欠かせないという方も多いのではないでしょうか。

 

七味唐辛子には、薬味の種類や入れる原材料の数に決まりはなく、メーカーによって味や風味の異なる仕上がりになっています。トウガラシの辛さが際立つ調味料はいろいろありますが、薬味本来の香りや味を楽しめる七味唐辛子は、日本独特の調味料としてお土産に買う外国人も増えてきています。

 

そんな日本を代表する七味唐辛子にも様々な種類があります。今回は、七味唐辛子の選び方や種類、おすすめの人気商品をランキング形式でご紹介します。

七味唐辛子の選び方

粉末タイプか生タイプか選ぶ

一般的に七味唐辛子というと粉末をイメージすると思いますが、今は生の七味唐辛子が注目されています。料理に合わせて使い分けてみましょう。

丼ぶりや汁物に入れるなら粉末タイプがおすすめ

丼ぶりや麺類の漬け汁にさっとかけたいなら、粉末タイプがおすすめです。完成した料理のアクセントに、食べながら味に変化をつけるため後かけ、簡単に使えて便利ですね。一味唐辛子に比べると辛さも控え目なので、辛いのがそこまで得意でないという方でも使いやすいですね。

 

豆腐や揚げ物などの固形の料理にもまんべんなく味をつけることができるのも、粉末タイプの利点です。汁物に入れる場合は、下に溜まりやすいので一気に飲むとむせてしまうので注意が必要です。また使う前に蓋をした状態で数回ふると、まんべんなく種々の味を楽しむことができます。

炒め物や鍋の味付けには生タイプがおすすめ

食べるラー油に続いて静かにブームが来ている、生七味をご存知でしょうか。生の七味唐辛子は、粉末とまた違った新たな調味料として注目されています。香辛料として料理にかけるというより、おかずふりかけ感覚で使えます。

 

それぞれの原材料の生にこだわって作られているので、唐辛子の辛さより他の原材料の持つ香りや刺激が強く出るのもの特徴です。しっとりしているので、汁物にも溶けやすく、鍋料理などの味付けや、湯豆腐やサラダにふりかけるのもいいですね。

 

 

七味唐辛子の原材料で選ぶ

商品によって原材料の種類も異なり、どの香辛料が強く味に出ているかも異なります。辛さの程度や香辛料の持つ効能を考えて選んでみましょう。

唐辛子にこだわった辛い七味唐辛子

激辛好きにはハバネロやジョロキアなどの激辛トウガラシを使用した七味唐辛子がおすすめです。トウガラシの辛味だけを楽しみたい方は一味唐辛子やデスソースなどの方が種類はありますが、他の山椒や生姜などの違う辛味を同時に楽しみたい方には、ハバネロ入りの七味唐辛子がいいでしょう。

 

カレーの辛味を増したい時にも便利な調味料です。またスープや煮込み料理に加えると和風を残しつつ、スパイシーな香りを楽しめます。少しずつ味を確かめながら入れましょう。商品によっても辛さの程度は異なりますが、過剰に摂取すると胃腸の粘膜を刺激し、炎症をおこしてしまう恐れがあるので、ご注意を。

柑橘系の入った爽やかな七味唐辛子

爽やかな辛さを求めた日本人ならではの七味唐辛子。柚子かぼすなどの柑橘類が入った七味唐辛子は、香りを大切にした繊細な和食に合います。舌がしびれるような辛さを求める方には物足りないように思うかもしれませんが、料理の素材を生かした味付けにはぴったりの調味料です。

 

天ぷらや湯豆腐、鍋料理はもちろん、サラダのドレッシングに入れるのもいいですね。マヨネーズとの相性も抜群です。いつもの味噌汁やスープに入れるだけでさっぱりした味に仕上がりますよ。

じわじわ熱くなる山椒や生姜入りの七味唐辛子

七味唐辛子に多く含まれているトウガラシのカプサイシンが、新陳代謝を高めることはよく知られていますが、健康志向に方には山椒生姜などの体にいい薬味の入った七味唐辛子がおすすめです。舌にくる辛さとじわじわとお腹から熱くなる辛さを楽しめます。

老舗メーカーで選ぶ

歴史ある七味唐辛子。「三大七味」と言われている、老舗で人気のあるメーカーを3つご紹介します。

東京・浅草『やげん堀』

創業389年の七味唐辛子発祥の店を東京に構える、やげん堀。やげん堀は、漢字では「薬研堀」となり、今の東日本橋一丁目が以前の日本橋薬研堀町で、堀の形が薬をつぶす「薬研」に似ていたことからそう呼ばれるようになりました。この地域には医者や薬問屋が多く、初代からし屋徳右ヱ文が、七味唐辛子をこの地で作りました。

 

生唐辛子焙煎唐辛子の2種類が入っており、辛味が強いのが特徴です。唐辛子、焼唐辛子、黒胡麻、山椒、陳皮、けしの実、麻の実の7種が入っています。関東の濃口醤油との相性が良く、料理のアクセントに最適です。

 

 

 

京都・清水『七味家本舗』

創業360年、京都清水寺に店を構える、七味家本舗。創業当時、清水寺への参拝客や音羽の滝で修行する行者さんに提供していた「からし湯」は、白湯に唐辛子の粉をふりかけたものでした。京都府の銘店として2017年ネットショップ大賞、金賞を受賞しています。

 

山椒と青のりが入っており、唐辛子が少なく「香」を大切にする関西の味になっています。唐辛子、山椒、麻の実、白胡麻、黒胡麻、青のり、青紫蘇の7種が入っています。七味が入っている天然瓢箪(ひょうたん)も、和のお土産として人気があります。かわいいコンパクトなサイズの商品もあるので、お試しに、プレゼントにもちょうどいいですね。

信州・善光寺『八幡屋礒五郎』

創業280年、七味唐辛子を善光寺の堂庭で売り出したのが、八幡屋礒五郎の始まりです。八幡屋礒五郎の顔として人気の高い、ブリキ缶は耐食性も強く、実用的です。アニバーサリー缶として、オリジナルデザインを注文することも可能です。

 

寒い長野らしく、生姜が入っているのが特徴的ですね。唐辛子、山椒、生姜、麻種・胡麻・陳皮・紫蘇の7種が入っています。温州ミカンの成熟果実を乾燥したものを使用しているので、他の七味とは一味違ったフレッシュな風味を楽しむことができます。

ご当地で選ぶ

実は、関東と関西で七味唐辛子の味が違います。一般的に関東は「辛」をモットーにしているため、トウガラシの割合が高いのに対し、関西は「香」をモットーにしているため、山椒などの香りが強い薬味が多く用いられている傾向があります。

 

また、地域の特産品を入れた七味唐辛子が、テレビで紹介されたこともあり、注目を集めています。えぞねぎが香る七味、黄金ゆず七味、わさび七味など様々な種類が販売されています。ただ、インターネットでは販売していないものも多く、道の駅地元のスーパーで主に販売しているようです。旅行に行った際には、お土産にご当地の七味唐辛子を探してみてはいかがでしょうか。

携帯できるサイズで選ぶ

外出先でも七味唐辛子をかけて食べたい!という方におすすめしたいのが、携帯ストラップになった七味唐辛子です。『七味ストラップ』と呼ばれ、七味唐辛子を愛する人のための便利アイテムです。

 

ストラップについている缶に七味を入れておけば、弁当のおかずにふりかけたり、料理に変化をつけたいときにちょこっとかけたりするのに最適なサイズです。また、海外へ行くと日本の調味料がなかなか手に入らない、高価ということもありますので、旅行や出張の際に持っていくのもいいですね。

七味唐辛子のおすすめ人気ランキング10選

10位 マコーミック 『京風七味250g』

価格:1027円(税込)

辛い物好きにはうれしいビッグサイズ

山椒と柑橘系の香りが美味しさを引き立てる、マコーミックの『京風七味』。250gとたっぷり入っているので、消費の激しい辛党の方におすすめです。キャップのふり出し口は大・小の2種類あり、かける料理によって使い分けることができます。

 

辛味より香りが強いのが特徴です。うどんやそばなどの麺類や豚汁にかけるのもいいですね。大容量なのでこの七味唐辛子をベースにして、オリジナル調味料を作ることもできます。味噌と七味唐辛子を混ぜて数分置いておけば、ピリ辛味噌の野菜炒めや焼きおにぎりの具にもなりますよ。

内容量250g原材料ちんぴ、唐辛子、ごま、けしの実、山椒、麻の実、あおさ

9位 かぼす本家 『ゆず七味 25g』

価格:953円(税込)

爽やかな辛さ

九州産のゆずの表皮が入った、かぼす本家の『ゆず七味』。辛いだけでなく爽やかな香りを楽しむことができます。柚子表皮、唐辛子、麻の実、ごまという4種の配合のバランスが取れていて、ゆずがしっかり香る商品です。

 

刺身やうどんなどの和食はもちろん、パスタや洋風サラダにも使える万能調味料です。鶏のから揚げの味付けや揚げ物を食べる前に一振りすれば、脂っぽさが緩和されさっぱり食べられます。また、オリーブ油と酢、塩にゆず七味をかけて混ぜれば、洋風ドレッシングができますよ。

 

ゆずの皮は下に沈みやすいので、よく振ってからかけるのを忘れないようにしましょう。

内容量25g原材料柚子表皮(九州産)、唐辛子、麻の実、ごま

8位 ユウキ食品 『生七味唐辛子 450g』

価格:1040円(税込)

料理に使いやすい生タイプ

生タイプの七味唐辛子で代表的な商品、ユウキ食品の『生七味唐辛子』。和風豆板醤としていつもの料理に加えてピリ辛に仕上げる優れた調味料です。刺身につけたり、茹でた野菜につけて食べるのがおすすめです。

 

豆板醤も原材料に入っていますが、ゆずや花椒、陳皮とコラボレーションし、普通の豆板醤とは違う独特の和の香りがつまった商品になっています。50gの瓶タイプもあるので外国人へのプレゼントにも喜ばれる七味唐辛子です。

内容量450g原材料豆板醤、柚子皮、醸造調味料、醸造酢、ごま、生姜粉、砂糖、陳皮、あおさ、花椒、酵母エキス、にんにく粉(原材料の一部に小麦を含む)

7位 吉野家 『唐辛子 30g 2本』

価格:1379円(税込)

吉野家の味を自宅でも楽しめる

牛丼でおなじみの吉野家ですが、牛丼にかける七味がおいしい!となんと、七味唐辛子が注目されています。たいてい七味唐辛子はトウガラシの辛さがメインですが、吉野家の『唐辛子』は、陳皮、唐辛子、胡麻、青さの4種からなり、なんと陳皮がメインになっているのが特徴的です。

 

牛丼にたっぷり七味をかけて食べているという方も多いと思いますが、こちらは辛さ控え目なので、たくさんかけても素材の味はそのままで、風味をよくすることができます。辛さを求める方は、この七味に一味唐辛子をプラスするといいですね。この七味があれば、家でもお店で食べているような気分になれますよ。

内容量各30g原材料陳皮、唐辛子、胡麻、青さ、(一部にごまを含む)

6位 味の海翁堂 『長者様の七味にんにく 3本セット』

価格:1650円(税込)

程よい辛さとニンニクの味がクセになる

青森県産のにんにくを使った、味の海翁堂の『長者様の七味にんにく』は、にんにくの味がしっかり出ているのに、にんにく臭さがない万能調味料です。野菜炒めや鍋のスープにかけると一味違った仕上がりになります。

 

レビューを見ると、食欲のそそる香りと辛さでリピーターになる人も多いようですね。白だしとごま油に『長者様の七味にんにく』を入れると中華ドレッシングになるという意見もありました。

 

麻の実には、抗酸化作用や食欲増進効果、滋養強壮があるといわれています。元気をつけたい時にもおすすめです。また、にんにくが欠かせない中華料理に最適な七味唐辛子です。

 

 

内容量各90g原材料にんにく、唐辛子、みかんの皮、黒ごま、白ごま、青サ、麻の実、けしの実

5位 ハウス食品 『特製七味 300g]』

価格:676円(税込)

コストパフォーマンスが高いと人気

ハウス食品の『特製七味』は、詰め替えに便利な袋入りです。300gで700円以下とかなりお得な商品です。鮮やかなトウガラシの赤色が、7種の中で目立ち、食欲を増進させます。辛党で一度にたくさん使いたい方におすすめの商品です。

 

容器に入れ替えることが前提となっていますので、瓶やジップロック等に入れて保管するといいですね。漬物やカレーに入れるとピリッと辛さが増しておいしくなりますよ。

内容量300g原材料唐がらし、陳皮、ごま、山椒、麻の実、のり、けしの実

4位 やげん堀 『七味唐辛子 中辛 27g』

価格:920円(税込)

辛さと香りのバランスが絶妙

生トウガラシと焼トウガラシの2種を使い、辛味にこだわった、老舗やげん堀の『七味唐辛子』。トウガラシ以外のけしの実・麻の実・粉山椒・黒胡麻・陳皮の味と香りがバランスよく配合されており、七味の基本の味を守っている高級品です。

 

辛さの感じ方は人それぞれですが、辛さを求める方にとっては中辛は物足りなく感じるかもしれません。香りより辛さを重視される方には大辛がおすすめです。うどんや蕎麦、天ぷらにかけると、素材の味と七味に入っている実の食感を同時に楽しめますよ。

内容量27g原材料黒ごま、焼唐辛子、陳皮(みかんの皮)、 山椒、けしの実、麻の実、唐辛子

3位 原了郭 『京都限定 祇園 黒七味』

価格:730円(税込)

丁寧に乾煎りし揉みこんでできた黒七味

白ごま、唐辛子、山椒、青のり、けしの実、黒ごま、おの実をから煎りし、唐辛子や山椒の色が隠れるまで丁寧に揉み込んでできた、原了郭の『黒七味』。手間をかけて風味と材料の香りを引き出した七味唐辛子です。山椒の刺激的な味が辛い物好きにはたまらない味です。

 

いつもの料理にかけるだけで、高級感が出る『黒七味』。手土産にも使える商品です。ただ、賞味期限が3ヵ月と短めなので注意が必要です。また、香りが強いので少しずつかけて、味と香りのバランスを確かめながら使うといいですね。

内容量10g原材料白ごま、唐辛子、山椒、青のり、けしの実、黒ごま、おの実

2位 桃屋 『さあさあ生七味とうがらし 山椒はピリリ結構なお味 55g』

価格:296円(税込)

白いご飯がすすむ味

『さあさあ生七味とうがらし 山椒はピリリ結構なお味』という長い商品名が、すでに興味深いですが、桃屋は日本中に食べるラー油ブームを巻き起こしたメーカーです。次なる『生七味』ブームが、今来ています!食べるラー油同様、『生七味』はごはんにかけて食べられる商品です。

 

国産の和山椒を使っており、しびれる辛さがクセになります。野菜の炒め物やおにぎりの具としても使えますね。また、麻婆豆腐などのピリ辛な中華料理のアクセントとして入れると本格的な味になりますよ。特に山椒好きな方におすすめの七味唐辛子です。

 

内容量55g原材料なたね油、ごま、砂糖、しょうが、のり、食塩、唐辛子、ねぎ、山椒、ゆず皮、調味料(アミノ酸)、酸化防止剤(ビタミンE)

1位 八幡屋礒五郎 『七味唐辛子 缶 14g』

価格:486円(税込)

生姜のフレッシュな風味

老舗八幡屋礒五郎の『七味唐辛子』。鮮やかな絵が印象的なブリキ缶が、トウガラシの辛さをアピールしています。程よい辛さと薬味の香りがしっかりするので、リピーターになる人も多いようですね。生姜が入っているのも特徴的です。

 

ブリキ缶のデザイン性も高く、長野県のお土産や日本のお土産としても人気がある商品です。缶のデザインも豊富で、集めたくなりますね。蓋は、穴をトウガラシのヘタの部分に合わせると簡単に出せる仕組みになっています。

 

ちょっとレトロで和を意識した缶なので、外国人にプレゼントする際にも喜ばれますね。調味料にこだわる方なら一度は食べてみて欲しい商品です。「日本三大七味」の味比べをするのもいいですね。

内容量14g原材料唐辛子、陳皮、胡麻、麻種、紫蘇、山椒、生姜<一部にごまを含む>

まとめ

ここまで七味唐辛子の人気おすすめランキング10選をご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。七味唐辛子といっても原材料が7種とは限らず、商品によって原材料も異なりますね。辛さと香りのどちらを重視するかによっても、欲しい七味唐辛子が変わってきます。辛さの感じ方は個人差ありますので、辛さに自信がない方はお試しサイズでいろいろ味比べしてみてはいかがでしょうか。

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