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【とろみ付けや唐揚げにおすすめ!】片栗粉の人気ランキング10選

片栗粉は、汁物や炒め物などの中華料理でとろみを付けたい時や、唐揚げなどの揚げ物の衣に使えばサクサクに仕上げることができます。さまざまな料理に幅広く活躍します。今回は、そんな便利で人気の片栗粉のおすすめ商品をランキング形式でご紹介していきます。

片栗粉とは?

中華料理はもちろん、和食や洋食、さらにはお菓子作りまで、幅広くさまざまな料理に使われている片栗粉。手頃な価格で手に入れやすくて使いやすいお馴染みの定番調味料と言えます。

片栗粉の原料は、元々カタクリの根から抽出されたデンプン成分を精製して粉にしたもののことを言います。日本では江戸時代から片栗粉が使われていましたが、希少性が高いため、現在のような使い方ではなく、溶かしたお湯を飲むなど、滋養強壮のための薬のような役割をしていました。

明治時代になると、安くて大量に生産することができる馬鈴薯(ジャガイモ)から抽出されたデンプン成分を精製して粉にしたものが開発されてからは、一般的に普及しました。この馬鈴薯が原料になっている片栗粉は、カタクリを原料にしたものと同じような性質があり、現在でも市販されている片栗粉の主流となっています。

片栗粉の選び方

片栗粉を選ぶ時にチェックすべき選び方についてご紹介していきましょう。

原料の違いで選ぶ

どのような原料を使ったものなのかをチェックして選びましょう。

馬鈴薯が原料のものを選ぶ

現在、一般に市販されている片栗粉は、主にジャガイモ(馬鈴薯)が原料に使われているものがほとんどです。原料となるジャガイモには、国内産と海外産があります。

国内産のジャガイモであっても残留農薬の安全性などが気になるところです。国内産であれば産地が明らかなもの、海外産であれば輸入ルートが明確で信頼のおけるメーカーであるかを確認しておくと安心です。

また最近のオーガニックブームで、無農薬で栽培されたジャガイモを使用したものも多く市販されています。無農薬で栽培されたジャガイモを使って作られた片栗粉なら、より安心して使用することができます。

カタクリの根が原料のものを選ぶ

本来、片栗粉と呼ばれていたのは、語源であるカタクリの根のデンプン成分を抽出し精製して作られた片栗粉です。収穫できる量が非常に少ないため、江戸時代後期には既に希少価値が高いものとして一般には普及しませんでした。病気の療養中の方の滋養強壮用の薬として用いられる貴重な食材として扱われていました。

現在でも、生産量が極めて少ないため、高級食材として扱われており、高価なものが多く見られます。一般的に市販されていることが少ないですが、高級中華料理のとろみ付け用などとして用いられています。カタクリの根から抽出された片栗粉は、馬鈴薯が原料の片栗粉に比べ、透明感があり、粘り気が強く風味が良いのが特徴です。

 

 

米粉が入っているものを選ぶ

ジャガイモが原料になっている片栗粉の中でも米粉がブレンドされたタイプが多く展開されています。米粉がブレンドされている片栗粉は、風味は片栗粉と同じく変わらずに揚げ物をよりカラッと仕上げることができるので人気があります。

また、油を吸収しにくい性質も持つ米粉を使うことで、冷めた後でもカラッとした食感を維持できるのも魅力です。冷たくなってもカラッと保てるため、お弁当作りに最適の片栗粉と言えます。 また、米粉はグルテンが少ないため、ダイエット中の方や糖質が気になる方でも安心して料理に使うことができます。

形状で選ぶ

使いやすい大きさやパッケージなど形状をチェックして選びましょう

顆粒タイプのものを選ぶ

顆粒タイプになった片栗粉は、水溶きをする必要がなくそのまま料理に振りかけるだけでとろみ付けができる画期的な片栗粉です。 片栗粉を水で溶く作業は意外と手間がかかり、ダマができやすく苦手な方も多くみられます。

顆粒タイプになったものであれば、面倒な水溶きの手間をかけずにそのまま使えるので、時間の無い時にも振りかけるだけで手早く使えて便利でおすすめです。 また、水溶き用だけでなく、唐揚げなどの揚げ物の衣用や、あんかけ料理など通常の片栗粉と同じように使用することができるのも魅力です。

サイズで選ぶ

湿気を含みやすい性質のある片栗粉は、高温多湿の環境に弱いため、開封してから長期間保管すると変色やカビやダニなどが発生することもあります。

とろみ付けに使用する場合はわずかな量を使用するため、使用頻度が少ない方であれば、短期間で使いきることができるくらいの少量サイズになった片栗粉を選ぶことをおすすめします。

密閉できる袋のものを選ぶ

高温多湿に弱い特性のある片栗粉と保存する場合には、特に湿気には注意が必要となります。密閉チャックが付いているタイプであれば、開封し使った後、すぐ密閉した状態を保つことができるのでおすすめです。

チャック部分に粉が付いた状態だと完全に密封できないため、使った後は粉を指ではじき落としてからチャックを確実に閉めるように注意しましょう。また、密閉チャックが付いているものであっても冷蔵庫に入れて保存しておけば、さらに安心です。

また、密閉チャックが付いてないものであれば、100円ショップなどで販売されている気密性の高い保存容器に移し、同じく冷蔵庫に入れて保存しておきましょう。

保存容器を選ぶ

片栗粉を保存する時に適した容器をチェックしてみましょう。

密閉チャック付きの小袋を使う

密閉チャックが付いた小さい袋に小分けして保存するのもおすすめです。片栗粉を開封した時に、まとめて何個かに小分けしておくと便利です。 小分けして密閉チャックを閉じる際には、チャック部分に付いた余分な粉を指ではじき落とした後、中の空気を抜きながら閉めることがポイントです。

小分けしておけば、使う時に開封する回数が減るので、その分湿気が侵入するリスクも減ります。 また、小分けした袋をまとめて、さらに大きめの密閉チャック付きの袋に入れて冷凍庫で保管しておけばさらに確実に保存することができます。

プラスチック製の容器を使う

100円ショップなどで多く市販されているプラスチックの容器も片栗粉の保管に適しています。プラスチック製の容器でもなるべく気密性の高いものを選びましょう。

開口部が広めのものを選べば、詰め替えもしやすく、中にスプーンを入れておけるので便利です。また、透明なタイプのプラスチック容器なら中身を確認しやすいのでおすすめです。保管は冷蔵庫に入れておきましょう。

空きビンを使う

ジャムなどが入っていた空きビンを利用するのもおすすめです。空きビンを利用する時は、きれいに洗って良く乾かしてから使用しましょう。 ガラス製のビンは、洗いやすく臭い移りや色移りもしにくくお手入れしやすいので、いつも清潔に保てるのも魅力です。

小さめのビンに小分けしておくのもおすすめです。 口が大きいビンであれば、移し替えもしやすいので安心です。ビンに移した後は、同じく冷蔵庫で保存しておきましょう。

スチール製の容器を使う

フタ付きのスチール製の缶も密閉性の高いものがあるので片栗粉の保存に適しています。100円ショップなどでもお洒落なフタ付きの缶がたくさんありますのでチェックしてみるといいでしょう。

スチール製の容器を使う場合にまず気を付けたいのがサビです。錆びてしまうと片栗粉にサビが混入してしまう恐れもありますので注意しましょう。アルミ製の缶であれば、錆びる心配がないので安心して使うことができます。

保存方法について

片栗粉を保存する際に気を付けたいポイントをご紹介します。

保存期間について

片栗粉のパッケージの賞味期限は主に1年半と記載されているものが多いですが、これは未開封の状態で保存した場合の賞味期限です。開封した後の保存状態によって賞味期限は大きく差がでてきます。

特に湿気に弱い特徴のある片栗粉は、高温多湿の環境では変色しやすく、虫やカビが発生しやすいので注意が必要となります。片栗粉を保存する場合は、密閉できる状態を保つことが大切なポイントです。

乾燥剤を入れておく

湿気に弱い性質を持つ片栗粉を保存する際は、気密性のある保存容器に入れてできるだけ湿気を防ぐことが大切です。

さらに、海苔やお菓子などに入っている小さなシリカゲルなどの乾燥剤を保存容器に入れておくとさらに手軽に湿気を防ぐ効果がアップするので、便利でおすすめの方法です。

冷蔵庫で保存する

片栗粉を保存する際は、どんな容器に入れて保存する場合でも冷蔵庫に入れておくことがおすすめです。冷蔵庫の中は低温で、比較的湿度が低い状態ですので、高温多湿に弱い片栗粉を保存するのに適しています。

また、長期間保存する場合や、大きな袋で購入してしまった場合などは小分けして冷凍保存しておくのもおすすめです。

ただ、気を付けたいのは、水分の多い他の食材の近くに置いておくと水分が移ってしまうこともありますので、周りの物を確認して保管しましょう。さらに、冷蔵庫から取り出してから長い時間放置すると、温度差により結露して水分を含みやすいので、長い時間出したままにしないよう注意が必要です。

片栗粉の人気ランキング10選

10位 オーサワジャパン『オーサワの片栗粉』

価格:366円(税込)

こだわりの原料を使用しているので安心

マクロビオティック関連の食品を多く展開しているメーカーで知られるオーサワが独自に開発した片栗粉です。独自で契約した農家で栽培されたジャガイモを100%原料に北海道の名水を使用して作られた片栗粉です。

片栗粉の臭みがないので、素材の風味を損なうことなく調理することができます。鶏肉や魚介類の唐揚げなどの揚げ物をはじめ、あんかけ料理や薄味のだし汁のとろみ付けにも安心して使用することができるおすすめの片栗粉です。

産地北海道米粉なし
オーガニックあり内容量300g
顆粒タイプなし  

9位 ホクレン『とろりんぱっ 顆粒片栗粉』

価格:689円 (税込)

水なしでとろみ付けが簡単!

時間が無い時に片栗粉を水溶きする作業は意外と面倒なものです。こちらのホクレン「とろしんぱっ」であれば、水溶きしなくてもそのまま料理に振りかけるだけで簡単にとろみ付けをすることができます。顆粒タイプになっているので、溶けやすくダマになりにくいのが特徴です。

とろみ付けだけでなく、唐揚げなどの揚げ物の衣にも使用でき、顆粒タイプで素材に馴染みやすい点もおすすめのポイントです。ワンタッチで開閉できるプラスチック容器に入っているため、サッと取り出せて手早く使うことができます。また、原料のジャガイモも遺伝子組み換えのものは使用していないため、安心して使えます。

産地北海道米粉なし
オーガニックなし内容量160g
顆粒タイプあり  

8位 日の出『片栗粉』

価格:812円(税込)

コストパフォーマンス抜群の大容量!

1㎏入りの大容量ですので、抜群のコストパフォーマンスを誇る片栗粉です。片栗粉を頻繁に大量に使用するという方におすすめです。ヨーロッパ産のジャガイモが原料ですが、臭みも少なく風味も国内産のものとほとんど差はありません。

大量に唐揚げなどをする時の衣として使用したり、餅つきの際の餅とり粉としての多く使われています。もちろん、通常使うようにとろみ付けなどの調理にも使うことができます。

産地デンマーク米粉なし
オーガニックなし内容量1000g
顆粒タイプなし  

7位 みたけ食品工業株式会社『米粉入り片栗粉』

価格:486円 (税込)

米粉入りでダイエット中でもOK

米粉は油を吸収しにくい性質があるため、揚げ物の衣に使うとカラッとサクサクに仕上げることができます。揚げ物だけでなく、とろみ付けやあんかけ料理、お菓子作りなど、さまざまな料理に使用できます。

国内産の米粉を使用していますので安心して料理に使用できます。1㎏入りのお得用サイズですので、コストパフォーマンスも抜群です。米粉はグルテンを含まないので、ダイエット中にも安心して使うことができます。

産地米粉:国産米粉あり
オーガニックなし内容量1000g
顆粒タイプなし  

6位 雪和食品『片栗粉』

価格:454円(税込)

大容量で使う方であればコレ!

雪和食品の「片栗粉」は、フランスの広大な農地で栽培されたジャガイモを原料に加工して作られています。原料のジャガイモは遺伝子組み換えを行っていないので安心です。1㎏入りサイズで、コストパフォーマンスに優れた片栗粉です。

サイズはこの1㎏以外に2㎏、5㎏、また業務用サイズの25㎏まで大容量の幅広いサイズ展開があります。日常から片栗粉を使う量が多い方には特におすすめの片栗粉です。

産地フランス米粉なし
オーガニックなし内容量1000g
顆粒タイプなし  

5位 丸三美田実郎商店『とろみちゃん』

価格:760円 (税込)

無添加で安心の片栗粉

丸三美田実郎商店は、昭和29年以来、馬鈴薯を原料にした片栗粉の製造を続けている老舗の製造メーカーです。開発に2年の月日をかけ発売されたこの顆粒タイプの「とろみちゃん」は、面倒な水溶きの手間をかけることなく、料理に振りかけるだけで簡単にとろみ付けをすることができます。

また、無添加の原料ですので赤ちゃんの離乳食にも安心して使用できます。顆粒タイプになっているため、ダマになりにくいのも魅力です。発売以来、年間生産数が100万本以上の人気ベストセラー商品となっています。

産地北海道米粉なし
オーガニックなし内容量200g
顆粒タイプあり  

4位 火乃国食品『国産片栗粉』

価格:477円 (税込)

臭みがなく風味豊かな片栗粉

火乃国食品は、明治43年の創業以来、白玉粉などの和粉を専門に製造を続けるメーカーです。この「国産片栗粉」は、北海道産の高い品質のジャガイモを使用しているので、臭みが少なく風味が良いのが魅力です。

また、他の片栗粉に比べ透明感があり、粘り気も強いのが特徴です。1㎏入りのお得用サイズもありますが、ことらは250g入りで、くまモンのキャラクターが目印です。密閉チャック付きですので保存にも便利です。揚げ物の衣に使用するのはもちろん、とろみ付けや麺や餅などの打ち粉としても多く用いられています。

産地北海道米粉なし
オーガニックなし内容量250g
顆粒タイプなし  

3位 西日本食品工業『白鳥印 片栗粉』

価格:798円(税込)

長年の愛用者が多いベストセラーの片栗粉

西日本食品の「白鳥印 片栗粉」は、ヨーロッパ産のジャガイモを原料にして、日本の熊本にある工場で加工された片栗粉です。揚げ物をはじめ、汁物のとろみ付けや炒め物など幅広い料理に使うことができます。

発売以来、長年愛用され続けている西日本食品のベストセラー商品です。この片栗粉しか使わないという方もいるほど多くの方に親しまれているおすすめの片栗粉です。

産地欧州米粉なし
オーガニックなし内容量1000g
顆粒タイプなし  

2位 中村食品産業『感動の未粉つぶ片栗粉』

価格:1280円 (税込)

絶品の唐揚げが作れる!

中村食品産業は、原料に北海道産のみを使用し、およそ100年間続く伝統の製法を守り続けています。こだわりの製法を用いて作られた片栗粉です。ジャガイモをすりおろし、何時間もかけてゆっくりと沈殿させたあと取り出して約55~70度の温度で時間をかけて乾燥させて作られています。

ゆっくり乾燥させて作られたこの「感動の未粉つぶ片栗粉」は、高温で短時間で乾燥させた片栗粉に比べて、粉の粒一つ一つにそのままの形が残っているため、唐揚げなどの揚げ物が今までにないサクサクした食感に仕上げます。揚げ物だけでなく、もちろんとろみ付けやあんかけ料理など幅広く使うことができるおすすめの片栗粉です。

産地北海道米粉なし
オーガニックなし内容量270g
顆粒タイプなし  

1位 ムソー『国内産有機馬鈴薯使用・片栗粉』

価格:302円(税込)

昔ながらの製法と有機原料で安心して使える

北海道産の有機栽培されたジャガイモをすりおろし水にさらして、ゆっくりと時間をかけて沈殿させる製法「さらし澱粉製法」を用いています。北海道の豊かな自然の中で栽培された有機ジャガイモを100%使用しています。

遺伝子組み換えの原料は一切使用しておらず、JASにも認定されているため安心して使うことができる片栗粉です。また密閉チャック付きのパッケージですので、湿気を防ぎ保存することができるので便利です。

 

産地北海道米粉なし
オーガニックあり内容量200g
顆粒タイプなし  

まとめ

今回は、片栗粉の選び方や人気ランキング10選をご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。片栗粉は、唐揚げなどの揚げ物の他、汁物のとろみ付けや炒め物など中華料理など幅広い料理で使われています。お気に入りの片栗粉を見つけてさまざまな料理に活用してみましょう。

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