人気の山田悠介作品のおすすめをご紹介!最恐ランキング10選

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数多くの作品がメディア展開されている、ホラー・サバイバルゲームの名手、山田悠介。作品タイトルを聞いたことがあっても、読んだことがない方も多いのではないでしょうか?ここでは山田悠介作品を選ぶ際のポイントとおすすめをランキング形式でご紹介していきます。

山田悠介作品の魅力とは

『リアル鬼ごっこ』を自費出版で刊行後、中高生を中心に爆発的な人気を得た山田悠介。映像化、舞台化などもされ一度は小説や映像化作品を目にした方も多いのではないでしょうか?

 

「基本的に作品にメッセージを託すことはない」と山田悠介が語るように、非常にエンターテイメント性が高い作品が多いです。読破後に深々と考えに耽るというよりも、小説の世界に入り込んで存分に楽しむ、というのが山田悠介作品の楽しみかたですね。友人・知人に貸して感想を語り合えば一緒にホラー映画を見ているときのような楽しさを共有できるかもしれませんね。

 

ハラハラドキドキのスリルたっぷりのエンターテイメント性の高い山田悠介の世界観は目を見張るものがありますが、多作なためどれから手に取ればいいのかわからないこともしばしばあることと思います。どうせなら自分にぴったりの一冊を見つけたいですよね。

 

ここでは、山田悠介作品のおすすめをランキング形式でご紹介していきます。またどんな作品のジャンルがあるのかなどの選ぶ際のポイントにも触れていきますので、是非参考にしてみてくださいね。

山田悠介作品の選ぶポイント

小説を読んでハラハラドキドキしてみたい、お化け屋敷やジェットコースターに乗っているような感覚を味わいたい、そう考えている方に山田悠介作品をおすすめします。ですので、選ぶ際はどんなスリルを味わいたいか、で判断するといいですね。また、感動できる作品もありますので、山田悠介作品に慣れてきたら感動ものでもいいかもしれません。

ジャンルやカテゴリで選んでみる

ジャンルやカテゴリで分けられているもので選べばその時の気分でなにが読みたいかにマッチして、楽しく読むことができるといえるでしょう。基本的にスリルを味わう作品が多いのですが、どのようにしてスリル感を楽しみたいかで判断して選ぶと存分に楽しむことができるかもしれませんね。

ミステリー・サスペンス

山田悠介を大きく分けるとミステリー・サスペンスかホラーものかにできます。どちらもスリルを感じる場面が多く、恐怖心を煽るものがおおいですが、静かに迫ってくる恐怖でなく、駆り立てるようなものが多いです。

 

読んだ後まで怖さが続く、というよりもお化け屋敷から出た後の爽快さが感じられる作品が多いです。テンポがよくどんどん読み進めていけますのでおすすめです。ただ、ミステリーといっても謎解きがメインというよりサブテーマになっていることが多いので、事件ものとはわけて考えたほうがいいかと思います。

ホラー・サバイバル

山田悠介作品ではサバイバル的なシチュエーションがメインとなっている作品が数多くあります。命を賭して戦う、誰かを守るために自らの命を犠牲にする、などの場面が多いです。映画「バトル・ロワイヤル」をイメージしていただくとわかりすいかもしれません。

 

サバイバルがメインになると、残酷描写も伴うことがかなり多いのでそういった描写が苦手な方にはおすすめはできません。ただ、あくまでもフィクションの世界と割り切れば、エンターテイメント性に非常にたけているので読んでしまうと案外好きになるかもしれませんね。ホラー要素が色濃い作品は楽しんでいる反面、ぞっとするような恐怖も味わるのでお化け屋敷が好きな方におすすめです。

感動ドラマ

ホラー要素や、残酷描写が多い山田悠介作品の中でも感動を誘うドラマが光る作品もあります。ただ、山田悠介作品を初めて読まれるという方にはあまりおすすめできません。サバイバルホラー、サスペンスが山田悠介作品の特徴なのでそちらから読み始めて、感動できる作品もあることを再発見していただくのが、山田悠介作品の楽しみ方かと思います。

 

ストに切ない気持ちや感動をさそう作品もあるので、どういった展開なのかを予想しながら見ると気持ちよく裏切られて感動する作品もあります。エンターテイメント性の高いホラーを読みながら感動もしたいという方にはおすすめですね。

映像化・コミック化されたものを選んでみる

エンターテイメント性の高い山田悠介の作風から多くの作品がメディア展開されています。すでにメディア展開された作品を見た方でも原作小説を読む価値はおおいにあります。原作との違いや、出演者をイメージして読み進めたりなどの工夫で山田悠介作品を楽しみましょう。

映画化された山田悠介作品

多くの作品が映画化されている山田悠介作品。原作を知らずに映画を鑑賞したかたもおおいのではないでしょうか?エンターテイメント性の高い山田悠介作品は映画との相性も良いのが映画化の理由なのかもしれません。

 

先に映画を見てしまった、という方でも山田悠介作品の小説を楽しむことができるかと思います。むしろ、役者さんの顔や、舞台となる場所もイメージしやすくさらに楽しむことができるのではないでしょうか。園子温監督作品「リアル鬼ごっこ」はタイトルだけで内容は原作と関係がないので、リアル鬼ごっこの映像作品を見る場合は監督名などに気を付けてご鑑賞ください。

コミック化された山田悠介作品

コミック化も多くされている山田悠介作品。サバイバルやホラーといったシチュエーションがコミックとの相性が良いのだといえるでしょう。コミック化されている作品を先に見てしまっても、映画化された作品と同様イメージがしやすいのでやはりこちらもおすすめできます。

 

残酷描写が好き、ホラーやサバイバルアクションが好きという方は漫画でイメージを膨らめせるのがいいかと思います。理由は映画よりも過激な描写が多い場合があるからです。コミック化された作品がかなり多いので、山田悠介作品を長く楽しめることができるのもメリットですね。

テレビドラマ化された山田悠介作品

『スイッチを押すとき』はテレビドラマ化もされており、また舞台化までしている作品です。テレビドラマ化、舞台化されている作品はいずれも感動ドラマがメインになっていることもあり、すこしほかの山田悠介作品とは異なった印象があります。

 

舞台化されているということを踏まえると、コミック化や映画化よりもより原作小説の質が高そうだと伺えますよね。舞台は映画やドラマとはかなり演出が異なるため、そういった部分でイメージの相違があるかもしれませんが、そういった違いもまた面白さの一つととらえれば、楽しさは倍に膨らむといえるでしょう。

文章の長さで選んでみる

長編作品を多く手掛けている山田悠介ですが、短編作品もあります。山田悠介作品を試しに読んでみたいというかたは短編作品から入るのもいいかと思います。長編作品でもサクサク読めてしまうので神経質になることはないともいえます。

山田悠介作品の短編作品

長編作品のイメージが強いですが短編作品も手掛けています。全体的にはホラー要素が多めで、おつまみ感覚でさっくりとホラーを楽しみたい方にうってつけです。後味が悪くなるような作品も少ないですし、まだ山田悠介作品をみたことがないというかたは、短編作品から慣らしていくのがいいかもしれません。

 

ホラーだけでなくサバイバルゲームのような、作品もあり山田悠介の作風が存分に発揮されています。あまりないですが、感動モノもありますので山田悠介作品をある程度読んだ方も、まだ気づけていない山田悠介作品の魅力の再発見として短編を読んでみてはいかがでしょうか。

山田悠介作品の長編作品

大別すると長編作品が多い山田悠介作品。本を手に取ったときに「少し厚いかも」と思われても、どんどん読み進めていけますので気にせず読み始めて問題ないかと思います。エンタテイメント性も高く、続きが気になる展開なので気づいたら読み終えてた、ということもあるでしょう。

 

田悠介作品に共通している特徴として、「意外なラスト」がありますのでどんなラストが待ち受けているのかを想像しながら読んでみると楽しいですね。その予想が外れて気持ち良く裏切られることまでが山田悠介作品の楽しみかたともいえるでしょう。

人気の山田悠介作品のおすすめをご紹介!最恐ランキング10選

10位 文芸社 『8.1』

山田悠介の魅力が詰まった短編集

2004年に刊行された山田悠介初の短編集。漫画化や映画化もされている作品です。表題作『8.1』は心霊スポットめぐりな少女が主人公がある心霊スポットへ向かうショートストーリーです。

 

山田悠介作品を初めて読む方にもおすすめです。一つ一つの話がさくっと読める反面、ストーリーへの没入感も味わる短編集となっています。ほとんどのショートストーリーがホラー要素が強いのですが『ジェットコースター』はサバイバルゲーム系、『黄泉の階段』はすこし感動要素も入っていますので、山田悠介作品を知るにはいい一冊といえるでしょう。

出版社 文芸社
ページ数 303ページ

9位 文芸社文庫 『配信せずにはいられない』

動画投稿者の暴走がヒートアップする学園パニックストーリー

主人公の作品坂本孝弘と友人の高橋陽介は動画の投稿を主とするサークルを作り楽しんでいました。しかし、一部のサークルメンバーによる過激すぎる動画が投稿されたことから自体は思わぬ方向へと動いてしまいます。果たして過激な動画投稿の暴走を止められるのか…。

 

学園系のストーリーでありながパニック要素もふんだんに詰まった長編作品。山田悠介の特徴でもある流行ものを取り入れた作風がここでもしっかりいきています。主人公である坂本孝弘はほかの作品にも登場し、シリーズとして考えてもいいのですが、これから読んでも構いません。動画投稿を普段からみているかたにおすすめです。

出版社 文芸社文庫
ページ数 200ページ

8位 角川文庫 『パズル』

超有名進学校生が挑む究極の死のゲーム

超有名進学校が謎の武装集団により占拠される事態に。お世辞にも性格がいいとは言えない担任教師が人質にされ、しかもその担任を救うためには校内に隠された2000ものパズルピースを集めなければならないと犯人に言い渡されます。制限時間は48時間、果たしてゲームの行方は…。

 

「バトルロワイアル」を彷彿とさせながらもゲームに挑む学生たちの心理戦や、ゲームをクリアしていく爽快感などを感じられるサバイバルエンタテイメント作品。後味が悪い作品が多い山田悠介作品ですが、こちらの作品はスッキリとしていて読了後の爽快感すらあります。はじめてのかたにもおすすめです。

出版社 角川文庫
ページ数 299ページ

7位 角川文庫 『スピン』 

バスジャックした少年たちとドジな主人公が行き着く先は…

無職の主人公、奥野修一はバイトはクビにそしてコンビニでは万引きをし逃走中。慌てて駆け込んだ先は、バスジャックされたバスでした。「世間を驚かせようぜ!」を合言葉にネットで知り合った少年による同時バスジャックに乗り合わせた主人公や乗客の運命の行方は…。

 

同時進行で様々な場面を見せているシチュエーションはさらにスリル感があり楽しさがたかまります。人間味のある主人公も面白いキャラクターですね。最後のどんでん返しも用意されており、やはり山田悠介のエンターテイナー節がさく裂しています。少年たちの心の動きにも注目してほしい作品です。

出版社 角川文庫
ページ数 347ページ

6位 幻冬舎文庫 『復讐したい』

復讐の鬼と化した主人公が最後に行きついた答えとは

被害者の遺族は「復讐法」に則り、その法律を遵守するならば犯人を殺してもいいとされた近未来の日本。主人公の泰之は最愛の妻を犯人に奪われ、考えられる限りの残酷な方法で犯人を殺めることに決めました。場所は孤島・制限時間は100時間・犯人は丸腰、犯人と被害者の関係に迫った究極のホラー。

 

こちらも設定はバトル・ロワイヤルを思わせますが、設定の妙もあり非常に楽しく読める作品です。ただホラー色が強いので、ある程度ホラーに苦手意識のない方のほうがいいかもしれません。緊迫としたホラーを味わいたい方におすすめです。映画化されてもいますので映画をチェックするのもいいでしょう。

出版社 幻冬舎文庫
ページ数 250ページ

5位 幻冬舎文庫 『×ゲーム』

山田悠介作品屈指の最恐ホラー!

主人公、小久保英明は小学校時代に蕪木鞠子という女の子を友達4人でいじめ続けました。どんないじめをするのかが書かれた紙を引いて、引いた人がいじめる、というものでした。英明は「蕪木に告白する」くじを引き、告白をします。それから12年後、成長した蕪木のなかで膨らんだ偏った愛が4人に悲劇を起こしますが…。

 

山田悠介作品のなかでも3本の指に入るグロテスクな表現が多い小説です。グロテスクな描写が嫌いな人にはおすすめしません。しかし、なぜか後を引く面白さもありぐんぐん読んでしまうクセがたまらなくなるでしょう。

出版社 幻冬舎文庫
ページ数 246ページ

4位 角川文庫 『スイッチを押すとき』

スイッチを渡された子供たちと監視員との壮絶なドラマの先にある感動作

スイッチを押せば、自らの命が絶たれてしまうスイッチ。主人公の南洋平はそんなスイッチを渡された子供たちを監視する仕事をしていた。青少年自殺良くセンターで働く主人公は孤独にさいなまれて命を絶つはずの子供を監視していたが、監視している4人の子供は7年間もスイッチを押さない異例中の異例の子供でした。その子供たちの生きたいと願う姿勢に共感を覚えた主人公ですが…

 

ドラマ化もされた『スイッチを押すとき』山田悠介作品のなかでも感動させる作品となっています。山田悠介の発想力に驚く傑作です。

出版社 角川文庫
ページ数 373ページ

3位 幻冬舎文庫 『親指探し』

ノンストップ×ホラー!山田悠介の代表的ホラー作品

「親指探し」という遊びの噂をききつけた由美は、主人公の武を含めた5人で親指探しをすることを提案します。親指探しが終わった後、人数が5人から4人に。そこに由美の姿はありませんでした。それから7年後、なぜ由美がいなくなったのか、真実を知るために4人は再び集まり親指探しを始めますが…。

 

山田悠介の代表的ホラー作品。遊び半分で始めた遊びからまさかこんなことにと、ノンストップで迫りくるホラー描写はジェットコースターとお化け屋敷を掛け合わせたような面白みがあります。残酷描写もありますのでそこは注意を。ホラー好きにおすすめです。

出版社 幻冬舎文庫
ページ数 248ページ

2位 文芸社文庫 『その時までサヨナラ』

まさかの展開からグッと引き込まれる感動ストーリー

主人公、悟は過程をかえりみない仕事人間でした。悟の妻と子が交通事故にあい妻はなくなり息子は義理の両親にあずけようとします。そこに、亡き妻の親友を名乗る謎の女が現れ、思わぬ方向へと急展開をみせますが…。

 

 

山田悠介作品はホラーやサバイバルゲームをメインとした作品が多いのですが、こちらは感動作となっています。およそ感動とは無縁な性格の主人公と、突如現れる謎の女という設定から感動のラストにいたるまでが素晴らしいです。読んだことない方でも山田悠介を知れる作品となっています。

出版社 文芸社文庫
ページ数 332ページ

1位 幻冬舎文庫 『リアル鬼ごっこ』

西暦3000年、未来の日本の国王は自分の苗字である「佐藤」を皆殺しにすべく、7日間による佐藤と名がつく人間への大虐殺を行います。大虐殺の魔の手から逃れるべく主人公、佐藤翼は生き残りを誓いますが…。

 

 

山田悠介のデビュー作であり大ベストセラーにもなった『リアル鬼ごっこ』。圧倒的なスリルとスピーディーな展開、あっと驚くような展開は必見です。映画化もされ今でも人気ですね。こういったサバイバル・ゲームのムーブメントを作り出したのはこの『リアル鬼ごっこ』といっても言い過ぎではないでしょう。純粋に楽しむ気持ちさえあれば万人におすすめできる一作です。

出版社 幻冬舎文庫
ページ数 310ページ

まとめ

ここまで山田悠介作品の選び方のポイントとおすすめをランキング形式でご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか?数多くの作品が映像化などのメディア展開されている山田悠介作品を今一度小説で読み直しても楽しむことができるかと思います。まだ読んだことがない方はまるでテーマパークに行くような気持ちで手に取って楽しんでみてくださいね。

ランキングはAmazon・楽天・Yahoo!ショッピングなどECサイトの売れ筋ランキング(2020年11月20日)やレビューをもとに作成しております。

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