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遠近感を楽しみたいときにおすすめ!広角レンズの人気ランキング10選

デジタルカメラやスマートフォンに搭載されている広角レンズ。広い範囲で撮影することができるので、室内や広大な景色の描写にもおすすめ。広い範囲にピントを合わせやすいので、初心者の方にもぴったりです。ここでは広角レンズの選び方、おすすめのランキングをご紹介します。

写る範囲が広く遠近感を楽しめる広角レンズ

スマホやコンパクトデジカメなどで使われている「広角レンズ」。使ったことがないという方も名前は聞いたことがありますよね。人の目で見るより広い範囲で撮影することができるので、風景写真などもっと広がりを持たせたいときにぴったりなのです。

 

望遠レンズや標準レンズよりさらに広い範囲を撮影することができ、手前の主題が大きく、奥を小さく写すことができます。またピントの合う範囲が広いので、手前から奥までピントを合わせやすく、被写体がぼやけてしまうということもありません

 

広い範囲を撮影できることはメリットでもありますが、余計なものが写り込んでしまうというデメリットにもなります。撮影時には気づかなかったものの、いざ撮影してみると余分なものが写ってしまうこともあるのです。そのため、ファインダーやモニターで周囲をしっかり確認する必要があります

広角レンズの選び方

いろんなメーカーから販売されている広角レンズ。カメラ通な方やそうでない方にも多大な支持を集めていますが、どのような選び方をすればいいのでしょうか?

絞り値(F値)で選ぶ

F値とはレンズに取り込む光の量を調整してくれる数値のこと。光の量を調整することたくさんのメリットがあり、より豊かな描写を楽しむことができます。

F値が低い広角レンズ

F値が低ければ低いほど一度に大量の光を取り込むことができます。光量が少ない室内や暗闇などの暗所で撮影することが多い方は、F値が低いレンズを選ぶと安心です。

 

またシャッタースピードがかなり早くなり、ピントの合う範囲が狭くなります。つまりF値が低くなると全景と背景の両方がボケるのです。背景をぼかした味のある一枚を撮影したいときにうってつけですね。

 

絞りを一段変更するとシャッタースピードは倍変わるので、一段下げると倍のシャッタースピードになりますよ。F値を低く設定できない広角レンズもありますが、三脚が必要になるケースがほとんどなので、気軽に撮影することができません。

 

 

F値が高い広角レンズ

F値を高くすると被写界震度が深くなります。ピントの合う範囲が広くなるので、全景も背景もボケにくく、被写体全てにピントが合っている状態となります。このことを「パンフォーカス」と呼びます。

 

壁や空など背景をしっかり写したいときや、シャッタースピードを遅くして流し撮りをしたいというときにぴったりなのです。ただし、シャッタースピードが遅くなる分、手ブレがしやすくなるので、手ブレしやすいという方には不向きと言えるでしょう。

 

またF値を高くしすぎると画面全体がもやもやしたり、解像度が落ちてしまうこともあるので、F16以下が理想的とされています。

手ブレ補正機能があるものを選ぶ

デジタル一眼レフカメラの手ブレ補正は、ボディだけでなくレンズ内にもあります。メーカーによって採用している方式が変わるので、確認が必要です。レンズ内にある手ブレ補正は一部のレンズを動かして補正するスタイルで、ファインダーで補正効果をチェックできます。

 

もともと広角レンズは手ブレしにくいという特徴があるのに、さらに手ブレ補正がつくことでよりぶれずに撮影することができますよ。ただし。それぞれのレンズごとに手ブレ補正機能が必要になるため、大型のものが多かったり重量が重くなったりというデメリットもあるので注意が必要です。

広角レンズの種類で選ぶ

広角レンズには単焦点の広角レンズと広角ズームのレンズがあります。どちらの特徴もしっかり理解しておくことで、自分好みの写真を撮影することができますよ。

単焦点広角レンズは自然な画角が魅力

単焦点広角レンズは、肉眼で見た景色に近い画角を楽しめるのが魅力です。画面全体を高画質で撮影することができ、大口径レンズのものが多くナチュラルなボケ感を堪能することができます。

 

レンズ面から被写体にぐっと近づき、画面いっぱいに被写体を写すことができるので、標準ズームとはまた一味違う撮影をすることができますよ。該当が照らされた道や、イルミネーションなど強い光源のある形式も、美しく写すことが可能なタイプもあります。

 

単焦点広角レンズと一言で呼んでも、アイテムごとに異なる特徴があるので商品ごとの特徴を認識しておくことも大切なポイントです。

広角ズームレンズは被写体をより広く見せる

広角ズームレンズは風景を撮るためのレンズとされているほど、人間の視野より広い範囲を写すことができます。屋外はもちろん屋内を広く写すことができるので、屋内をより広く撮影したいというときに大活躍してくれるのです。

 

私たちの目で見るとそんなに狭くなくても、実際撮影してみるととても狭く見えてしまい、窮屈感や圧迫感が出てしまうことがありますよね。この広角ズームレンズならそんなお悩みをスムーズに解決してくれますよ。

 

また、水面に映るもうひとつの世界を楽しめるリフレクション写真も、標準レンズだと入りきらないことがあるのですが、広角ズームレンズだと被写体の頭から先までしっかり収めることができるのです。

レンズマウントに注意して選ぶ

レンズマウントとはレンズと本体を繋げるもの。広角レンズを選ぶときは、このレンズマウントに注意して選ぶ必要があります。マウントが合わないレンズを選んでしまうとカメラに装着できないので、手持ちのカメラのメーカーと異なるものは絶対避けるようにしましょう。

 

ただし、同じメーカーでもカメラの種類によってマウントが異なります。なので必ず手持ちのカメラに対応したレンズを選ぶことが大切です。事前に確認しておくことで広角レンズを購入したあとに、いざ装着しようとしたらまったく着けられなかった…。という悲しい事態を防ぐことができますよ。

価格で選ぶ

広角レンズの購入を検討するときは、それぞれの広角レンズの特徴だけでなく販売価格も商品購入の決め手の一つになります。広角レンズに限らずレンズの価格にはプチプラのものから高額のものまで驚くほど差がありますが、良し悪しを見分けることができないと、お金の無駄遣いになってしまうことも。

 

非純正のレンズより純正のレンズ、そして小さいレンズの方が値段も高くなる傾向があるので、長くそして本当に良質な広角レンズを使いたいという方は、純正レンズの購入をぜひ検討してみてください。

広角レンズの人気ランキング10選

10位 Tokina『超広角ズームレンズ AT-X 11-20 F2.8 PRO DX 11-20mm F2.8 キヤノンEF用 フード付属 APS-C対応 634394』

価格:66,465円

第10位は『超広角ズームレンズ AT-X 11-20 F2.8 PRO DX 11-20mm F2.8』。カメラレンズをはじめとしたセキュリティ製品、工業用フィルターを取り扱っているトキナーによる超広角ズームレンズです。

 

ワンタッチフォーカススクラッチという精密なピント合わせができるコンパクトなボディと良好な操作性で迫力のある描写を得ることができますよ。F2.8と大口径ズームなのに0.28mという最短撮影距離を実現しているので、遠近感の変化を活かした描写に効果を発揮してくれます。

 

また、3枚のSDガラスの採用によって色収差の除去をしてくれるので高次元の描写を達成することができるのです。写真だけでなく動画撮影にもきちんと力を発揮してくれるので、写真と動画どちらも良質なものを撮影したいというときにうってつけです。

発送重量 875 g 梱包サイズ 8.9 x 8.9 x 9.2 cm

9位 YONGNUO『YN35mm F2N 単焦点レンズ ニコン Fマウント フルサイズ対応 広角 標準レンズ』

価格:10,000円(税込)

第9位は『YN35mm F2N 単焦点レンズ ニコン Fマウント フルサイズ対応 広角 標準レンズ』。2008年に創業した中国の深センを拠点にしているカメラ機器メーカーYONGNUOによる単焦点レンズです。軽量でコンパクトなので気軽に持ち歩きできる単焦点レンズですよ。


絞り羽根7枚になっていて、ボケ味をより美しく演出してくれます。洗練されたブラックカラーも魅力的ですね。F2の明るさを活かしつつ、風景や日常のスナップなど幅広い用途で撮影することができますよ。


比較的リーズナブルな価格設定なので初めて広角レンズにチャレンジするという方や風景や植物など動きがない、もしくは好きないものを撮影するときも良さそうですね。こちらの単焦点広角レンズはメッキ金属マウントを採用しているので、優れた精度と耐久性もあります。

発送重量 322 g 梱包サイズ 10.9 x 10.7 x 9.4 cm

8位 パナソニック『単焦点 広角レンズ マイクロフォーサーズ用 ライカ DG SUMMILUX 15mm/F1.7 ASPH. ブラック H-X015-K』

価格:43,029円(税込)

第8位は『広角レンズ マイクロフォーサーズ用 ライカ』。よりよい暮らしを創造し、世界中の人のしあわせと社会の発展、地球の未来に貢献しつづけることをコンセプトにしているパナソニックによる広角レンズです。



「ズミルックス」というライカの厳しい高額基準をクリアした明るさで、マイルドなボケ感を楽しむことができる開放F1.7の単焦点レンズを取り入れています。ボケ味を活かした人物撮影や風景撮影など、幅広いシーンの撮影領域で活躍してくれますよ。



パナソニック独自技術の「ナノサービスコーティング」も取り入れているので、高い解像感とコントラスト、そして抜け感がすばらしいクリアな描写も実現してくれるのです。

発送重量 240 g 梱包サイズ 11.8 x 10.4 x 10.2 cm

7位 Tokina『超広角ズームレンズ AT-X 116 PRO DX II 11-16mm F2.8 (IF) ASPHERICAL ニコン用 APS-C対応』

価格:46,296円(税込)

第7位は『超広角ズームレンズ AT-X 116 PRO DX II 11-16mm F2.8 (IF) ASPHERICAL ニコン用 APS-C対応』。カメラ商品をはじめとしたセキュリティ製品を展開しているTokinaによる超広角ズームレンズです。



11~16mmという他にはない焦点距離、ズーム全域F値2.8の明るさで撮影することができるので、毛や草など細やかな部分もしっかり解像することができますよ。まっすぐ出る広角ズームレンズなので、地平線や水平線も美しく撮影することが可能です。



トキナー独自のコーティングでクリアなカラーバランスを実現してくれるので、見たままの景色をきれいに映して出してくれるのではないでしょうか。また、非球面レンス2枚とSDガラス2枚で色収差を徹底的に除去しているので、鮮明度の高い撮影を楽しめますよ。

発送重量 862 g 梱包サイズ 10.2 x 10.2 x 10.2 cm

6位 SIGMA『単焦点広角レンズ Art 19mm F2.8 DN ブラック マイクロフォーサーズ用 ミラーレスカメラ専用 929732』

価格:14,637円(税込)

6位は『単焦点広角レンズ Art 19mm F2.8 DN ブラック マイクロフォーサーズ用』。高度で確実な運動性能、アクティブな高性能レンズなど豊富なラインナップのレンズを提供している、SIGMAによる広角レンズです。



ミラーレスカメラの性能を最大限に引き出してくれる最新の光学技術を取り入れた、ミラーレスカメラ専用の高性能広角レンズなので、芸術的な描写性能を楽しむことができますよ。



高精度な両面非球面レンズなど、グラスモールド非球面レンズを2枚採用しているので、被写体の歪みなどを良好に補正してくれます。近距離はもちろん遠方まで高画質で撮影できるので、花や空などいろんな被写体を撮影することが可能です。

発送重量 386 g 梱包サイズ 6.1 x 6.1 x 4.6 cm

5位 SAMYANG『単焦点広角レンズ 14mm F2.8 キヤノン EF用 フルサイズ対応』

価格:38,520円(税込)

第5位は『単焦点広角レンズ 14mm F2.8 キヤノン EF用 フルサイズ対応』。1972年に韓国で創業したレンズメーカーSAMYANGによる単焦点広角レンズです。描写・構造・素材と全てを考慮したこちらのレンズメーカー定番のレンズで、光学的性能に非常に優れています。



円形の6枚絞りを採用しているので点光源をきれいに描写することができますよ。朝焼けや夕焼けなど野外撮影で多彩に活躍してくれる超広角レンズなので、風景写真を撮影したい方におすすめ。星景写真などマルチに使えるレンズなのです。



プロの写真家やビデオ撮影家にはもちろん、アマチュアの方も利用しやすいので、広角レンズを使った撮影が初めてという方にもいいですね。コストパフォーマンスの高さにも定評があるこちら、手頃に楽しみたいときにぜひ。

発送重量 721 g 梱包サイズ 8.7 x 8.7 x 9.4 cm

4位 Nikon『広角ズームレンズ AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VR ニコンDXフォーマット専用』

価格:32,181円(税込)

第4位は『広角ズームレンズ AF-P DX NIKKOR 10-20mm f/4.5-5.6G VR ニコンDXフォーマット専用』。カメラやデジタルカメラ、双眼鏡など光学機器を提供している日本のメーカーNikonによる広角ズームレンズです。


小型軽量タイプの超広角ズームレンズなので、手軽に持ち歩けるのはもちろん、本格的な超広角撮影を実現することができますよ。高い携帯性を発揮しているので国内外問わず旅行が大好きという方にもおすすめ。



独特のパースペクティブで空間の奥行きや背景の広がりを強調する大胆な描写など、ユーモアにあふれた描写を楽しむことができるのです。快適なオートフォーカスを実現しているので、動画撮影時に発生するレンズの騒動音も気になりません。

発送重量 499 g 梱包サイズ 18 x 12.7 x 11.7 cm

3位 Canon『超広角ズームレンズ EF-S10-18mm』

価格:33,158 円(税込)

第3位は『超広角ズームレンズ EF-S10-18mm』。カメラやビデオをはじめとした映像機器、事務機器やデジタルマルチメディア機器などを販売している大手電気メーカーCanonによる超広角ズームレンズです。


気軽に広角の世界を満喫できる超広角ズームレンズを採用していて、いつでも高いパフォーマンスを期待することができます。EF-Sレンズ、EF-Sレンズの広角ズームでははじめての手ブレ補正を採用しているので、手持ちの撮影も安心して取り組むことができますよ。



UDレンズという写真の色にじみを効率的に除去してくれるタイプなので、鮮明かつ美しい描写にすることができます。動画サーボAF搭載のカメラと組み合わせると、心地のいい動画撮影をすることが可能です。

発送重量 358 g 梱包サイズ 2.9 x 2.8 x 2.9 cm

2位 OLYMPUS『超広角ズームレンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6』

価格:51,176円(税込)

第2位は『超広角ズームレンズ M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6』。日本の光学機器、電子機器を展開しているメーカーOLYMPUSによる超広角ズームレンズです。薄さ49.5mm、重さ155gと非常にコンパクトで軽量

 

画角100°と広く、人物はもちろん広大な景色もしっかり撮影することができますよ。アングルをを少し変えるだけでよりダイナミックな描写を楽しむことができます。星空の撮影などにもいいですね。

 

静音AFを実現した新設計MSC機構を搭載しているので、俊敏で静かな撮影が実現可能です。広角レンズ特有の撮影音が気になるという方はぜひこちらを利用してみてください。

発送重量 240 g 梱包サイズ 10.7 x 9.4 x 9.3 cm

1位 SIGMA『超広角ズームレンズ 10-20mm F3.5 EX DC HSM ニコン用 APS-C専用 202552』

価格:41,910円(税込)

第1位は『超広角ズームレンズ 10-20mm F3.5 EX DC HSM ニコン用 APS-C専用 202552』。日本の光学機器製造企業による超広角ズームレンズです。デジタル専用の超広角ズームレンズで、ズーム全域で開放値F3.5の明るさを実現しています。

 

超音波モーターHSMを搭載しているので、静かで素早いオートフォーカスでの撮影が可能。オートフォーカスでピントを合わせてフォーカスリングを回すと、ピントの微調整もすることができます。

 

ズーム全域で高画質を実現しているので、高いコントラストの描写を楽しむことができます。室外の撮影だけでなく室内の撮影や広角でも、猫や花瓶など主体を強調したいシーンにも効果的に力を発揮してくれますよ。

発送重量 81.6 g 梱包サイズ 8.8 x 8.7 x 8.7 cm

まとめ

広角レンズの選び方やランキングについてご紹介しました。あなたはどの広角レンズがお好みでしたか?広角レンズで撮影すると、広い範囲を写すことができ被写界深度を深くすることができます。また遠近感が強調されるので、標準レンズとは一味も二味も違った写真を楽しむことができますよ。壮大な風景や大きな建造物など、ダイナミックな撮影をしたいときにぜひ利用してみてください。

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