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【使い方自由自在!】紙粘土のおすすめ人気ランキング10選

子供の粘土遊びや、小物づくりなどに大活躍する紙粘土。いろいろな使い方ができて手ごろなため、幅広い世代に大人気です。そんな紙粘土ですが種類や特徴があることをご存知でしたか?今回はそんな紙粘土について詳しく解説し、おすすめの人気紙粘土をランキング形式で紹介します。

大人も子供も楽しめる紙粘土とは?

そもそも紙粘土とは、細かく裁断された紙にのりなどを加えて粘土状にしたものを言います。非常に軽く、乾くと固形化することから子供の遊び道具や工作材料として。また大人の趣味の造形として大人気です。

 

そんな便利な紙粘土ですが、最近はその種類も増えてそれぞれ特徴があるようなんです。ですがいろいろありすぎて何を使っていいのか分からないもの。そこで今回は、紙粘土の種類や特徴、人気のおすすめ紙粘土ランキングを紹介していきたいと思います。ぜひ自分に合ったものを使って作品作りをしてみませんか。

紙粘土の選び方

紙粘土の種類を知ろう

紙粘土は1種類しかないと思われがちですが、実は大きく分けると2種類にあるんです。作りたい作品によって使い分けることが重要なポイントになってきます。

重量紙粘土

名前の通り重さがある紙粘土です。油粘土ほど重くはありませんが、「軽量」とパッケージに記載されていない場合は、ほとんどがこのタイプになります。大きな作品や、細かい細工には向きませんが、手の平サイズを作るにはおすすめです。値段も安価なため気軽に使うことができます。

 

完成後は重量があり、陶器のような仕上がりになるのが特徴です。そのため、オブジェや小物入れなど安定させたいものはこのタイプを使うと良いでしょう。ドール作りの土台などにも使えて便利です。しかし壊れやすいというデメリットがあります。完成後は丁寧に扱うようにした方が良さそうです。

 

また乾燥させるとひび割れしやすいため、厚みのあるものを作る場合には注意が必要です。コツとしては表面に少量の水を付け、なでるようにするとひび割れ防止になります。

 

 

軽量紙粘土

軽量タイプの紙粘土です。パッケージには必ず「軽い」「軽量」と記載されていると思います。重量紙粘土より圧倒的に軽くふんわりとしているので、こねやすく様々な表現が可能なのです。粘土が手に付きにくいので、子供でも使いやすいです。伸びも良いので色を混ぜたいときも簡単にできます。

 

軽くて扱いやすいですが、逆にそれが完成したときに安定しにくいというデメリットを生み出します。そのため高さのある作品を作りたい場合は芯を使うようにしましょう。また軽量紙粘土は耐久力が低いです。落としたりぶつけたりすると壊れやすいので注意が必要です。

種類によってのおすすめの使い方

2種類の粘土を紹介しましたが、作りたい作品によって粘土の種類が異なります。

 

小さい子供との粘土遊びや趣味での小物作りには軽量紙粘土がおすすめです。手に付きにくく扱いやすいので、ミニチュア作品やフェイクスイーツ・フード作りに適しています。あらかじめ絵の具で色を混ぜておくこともできるので、カラフルなものも作ることができ作品の幅が広がります。

 

子供の作品や大き目のものを作りたい場合は重量紙粘土がおすすめです。重みがあるので作品が安定しやすく、人形やオブジェ、小物入れ作りに適しています。どっしりと安定させた方が壊れにくく、ある程度耐久性もあるので作品を長く保てます。乾いてから絵の具も着色できるので、模様や柄を描くのが楽しみになりそうです。

 

 

紙粘土で作る際の注意点

作品作りに便利な紙粘土ですが、ひび割れ以外にも注意しなくてはいけないことがあります。それは乾くと成型時よりも少し縮むということ。粘土中の水分を飛ばすことで硬化する仕組みなので縮んでしまうのです。特に何日もかけて作品を作る場合や、後から同じものを作る場合に注意が必要です。

 

特にミニチュア作品やフェイクスイーツに、後日パーツを追加していく際などに失敗してしまうようです。完成後思っていたようなサイズにならず残念な結果になってしまうことも。そのため縮むのを計算して作る必要があります。

 

対策法としては収縮率が少ない粘土を選ぶことです。大きさに違いを出したくないという方はぜひそういった粘土を選ぶようにしましょう。

 

 

完成後の作品をさらに楽しむひと手間

紙粘土で作品を作った後、後ひと手間加えることで更に素晴らしいものになります。

紙粘土の作品にニスを塗ろう

作品が完成後、ニスを塗るとつやが出るので仕上げがキレイに見えます。水性絵の具を使用している場合は防水効果も期待できるので便利です。また長く保存するようの補強の意味もあるようです。ニスを使う際には色にも注意しましょう。透明~黄色~茶系とだんだんくすんだ色合いになります。絵の具の色合いに応じて選ぶと良いです。

 

またニスは基本的に厚塗りすると乾燥しにくく、ベタベタしやすいです。そのため薄塗りで何度か重ね塗りをすることがポイントです。ニスと一口に言ってもたくさんの種類があります。用途によって種類を選んで使うようにしましょう。

紙粘土の作品に絵の具で着色しよう

完成した作品に色が付いていると何を作ったのか分かりやすく、さらに素晴らしい作品になります。絵の具は完成後に色を塗る方法と最初から紙粘土に絵の具を混ぜて、カラー粘土にしてから作る方法の2種類あります。自分に合った方法を選んで着色しましょう。

 

使う絵の具は水彩絵の具やアクリル絵の具などいろいろあります。水彩絵の具は水に溶けやすいので、手についてもすぐに洗い流せるといった特徴があります。アクリル絵の具は乾くと耐水性になり、速乾性、耐久性があるという特徴があります。用途に合わせて使いましょう。

 

またキレイに塗るコツは、しっかり完成させてから色を塗ることです。塗り方としては薄い色から塗りますが、水分を少なめにして絵の具の色を濃くした状態で塗るのがおすすめです。

紙粘土の少し違ったおすすめの楽しみ方!紙粘土スライム

形を作るのに最適な紙粘土ですが、少し違った使い方もあるので紹介します。その名も「紙粘土スライム」。YouTubeでも大人気で、不思議な感触が味わえると実際に作ってみる方が多いんです。

 

材料は水・洗濯のり・ホウ砂を溶かしたお湯・紙粘土です。

①ボウルに水:洗濯のりを1:1の割合で混ぜます。

②ホウ砂を溶かしたお湯を少しずつ①に加えて混ぜます。(スライム完成)

③ボウルからスライムを取り出し紙粘土と混ぜます。(紙粘土をスライムで包み込むようにしてこねる)

④キレイに混ぜ合わせたら完成です。

 

不思議な感触でとても面白いです。紙粘土を使ってこんなものも作れるなんて驚きですね。材料も100均で全てそろうので、ぜひ興味がある方は作ってみてください。

紙粘土の人気ランキング10選

10位 銀鳥 『紙粘土』

価格:610円(税込)

容量タップリ!昔ながらの紙粘土

プレーンな白い紙粘土です。ひび割れがしにくく、着色が鮮やかに仕上がるのが特徴です。昔からある紙粘土といった感じでしょう。容量も多いのでたっぷり使うことができます。子供が自由にたくさん使いたい場合などにおすすめです。

 

レビューを参考にすると、他の軽い粘土と比べると重みが結構あるようです。そのため小さい子供の場合は少し使いにくいかもしれません。

重量1㎏
タイプ重量粘土芯材情報なし

9位 中部電磁器工業 『天使のねんど 80g【彫刻 軽量紙粘土】』

価格:380円(税込)

通常の紙粘土の1/8の重さが魅力的

通常の紙粘土の1/8の重さのしかない軽量紙粘土です。そのため小さな子供でも扱いやすいです。手に付きにくく手触りのいい質感で、まるでマシュマロのような柔らかさを持っています。こねやすさもあるので細かい作品作りに向いているでしょう。

 

また色が純白なため、ペンや絵の具などを練りこんで簡単にカラー粘土にすることができます。伸びも良いので混ぜこみやすく、カラフルな作品作りを楽しむにはピッタリです。少しの色を混ぜるだけで可愛いパステルカラーに仕上げることができますので、やわらかな雰囲気の作品を作りたい方にもってこいの商品です。

 

おすすめの使い方は「モビール作り」。モビールとは薄い木のような軽い素材を糸や棒で吊るし、特定の位置でバランスを取って安定するようにしたものです。部屋のインテリアとして人気があります。この「天使のねんど」は超軽量なので、そんなモビール作りにはピッタリ!天井からぶら下げるのに最適で、ぶつかっても痛くないので安全です。また赤ちゃんの手形・足形取りにも使えます。手に付きにくいので安心して使うことができますよ。

 

重量80g
タイプ軽量粘土芯材使用可

8位 株式会社 サンワ 『Kクレイ』

価格:819円(税込)

伸びが良く、手に付かない!本格超軽量粘土

Kクレイは紙粘土特有のパサつき感・紙粘土っぽさを軽減した新しいタイプの紙粘土です。とても柔らかくてこねやすく、伸びも良いため「丸める」・「引っ張る」・「ちぎる」といった形作りがしやすいことが特徴です。軽く滑らかなため、子供が作っても表面が滑らかでキレイに仕上がると評判を呼んでいます。

 

商品の付属品で、残った粘土を乾燥させずに保存できるチャック付き袋が付いているのが嬉しいところ。伸びが良いので絵の具なども混ぜやすく、カラー粘土としても楽しめるのも魅力の1つです。

 

Kクレイはひび割れしにくいという特徴もあります。水を付けて滑らかにしなくても、滑らかでふんわりした素材感を出しやすく、フェイクフードやスイーツを作るのにおすすめです。またこの粘土は粘着力にも優れており、水に濡らしたり芯を入れなくても、粘土同士がしっかりと密着するのがすごいところ。軽量タイプですが壊れにくく、貯金箱や置物、ペン立てなどの自由造形に向いています。

重量150g
タイプ軽量粘土芯材使用可

7位 フジワラ科学(㈱)『超軽量 紙ねんど かるピタクレイ はにわタイプ 約400mL 』

価格:291円(税込)

素焼き調の質感がでる紙粘土

超軽量紙粘土です。乾燥すると素焼き調の質感になるので、少し変わった作品が作れて面白みがあります。また粘土同士の接着が良く、細く伸ばす、薄く伸ばすなどの細工が簡単です。まさにはにわをつくるのにピッタリと言えます。

 

はにわの色調を出す色材を調合しているため、通常のかるピタクレイよりも比重が重くなってますので注意が必要です。普通の紙粘土に飽きたという方は、ぜひ使ってみる価値ありの商品です。紙粘土の新たな面白さを見つけることができるかもしれません。

重量230gはにわの色調
タイプ軽量粘土芯材情報なし

6位 アートクレイ株式会社 『 ファンド 200 』

価格:280円(税込)

フィギュア作りならファンド

フィギュア作りならファンド」と言われる程多くの造形家から愛されているファンドは、細密造形には欠かせない高品質の粘土です。精選された石粉を主成分として、水と水溶性糊剤で混錬されているため安全性が高いです。手がべとつかず、適度な弾力とコシがあり、乾燥後も粘土の付けたしができる特徴があります。

 

また軽量で丈夫、今までの紙粘土にないきめ細かい滑らかさと、ひび割れのない薄さが得られます。収縮率も少なく、耐光性に優れているので色あせもしません。長く保存して楽しむことができます。

それ以外にも、乾燥後とても硬くなるので実用性がある作品作りができます。代表的な使い方としては、フギュアの原型制作やロープ状に伸ばしてバスケットを編むことです。その他壁掛け、ブローチ、ジオラマといった様々な作品を作ることができます。

 

着色によっては様々な雰囲気も楽しめます。ニスをかけると陶器のようになったり、着色によってはメタルっぽくなったり、プラスチックのようになったり。皮のようになったりと、従来の紙粘土では出来ない多くのバリエーションを楽しむことができます。

 

乾燥には5ミリ厚で4~5日かかるので、フィギュアなど早く乾かしながら作りたい方は、盛り付けながら制作することをおすすめします。

 

重量200g
タイプ軽量粘土芯材情報なし

5位 デビカ(Debika) 『ふわふわかるーん かる~い紙ねんど 』

価格:506円(税込)

子供の創造性を豊かにする、安心して使える紙粘土

従来の物よりもさらに軽くなった軽量粘土です。より作りやすく滑らかに仕上がります。乾燥後も弾力があるソフトな質感を持っており、ひび割れもしにくいです。そのためペットボトルや缶、ビンなどを芯材として使用することができ、強度を増すことができます。温かな雰囲気がある作品を作りたいときにおすすめの粘土です。

 

また手に付きにくいという特徴も持っています。使用後の手洗いも楽々できるので便利ですね。それ以外にもSTマーク合格商品という魅力をもった商品でもあります。STマークとは「安全なおもちゃ」の略で、日本玩具協会の安全基準に合格した製品だけが付けられるマークです。そのため子供が使う際にも安心して使うことができます。

 

レビューを参考にすると、使いやすくて子供のアトリエでも生徒たちからリクエストがくるほどの商品だそうです。それほど作りやすいようですね。

重量80g情報なし
タイプ軽量粘土芯材使用可

4位 紫香楽教材粘土株式会社 『シルキークレイ ゴールド 』

価格:453円(税込)

新素材による画期的な水に浮く、軽い純白の紙粘土

絹のような手触りの軽量粘土です。手に付きにくく、ソフトタッチで造形できるのが特徴です。薄く広げても、細く伸ばしても非常に作業性が良く、美しく仕上がるのが魅力。そのため子供でも簡単に作品を作ることができ、キレイに仕上げることができます。

 

大人の方の造形の際には細かいものが作りやすく、収縮率が極めて少ないので芯材に使用することができます。ひび割れもしにくいため大きい物から小さいものまで作品の幅を広げることができます。

 

粘土の色は白色度が高いので、着色の際にキレイに発色することができます。花や人形などを作るときにおすすめですよ。また有機質粘土なので、乾燥後すべて焼却処分できます。気軽に捨てることができるのが嬉しいですね。

 

レビューを参考にすると、袋を開封してから数週間たってもそれほど硬さが変化しないそうなので、使い勝手が良いようです。

 

 

重量200g
タイプ軽量粘土芯材使用可

3位 美術出版サービスセンター 『 超軽量 紙粘土 ちょーかるL 』

価格:320円(税込)

乾燥後も弾力性が残って壊れにくい

従来の紙粘土の約1/6の重さしかなく、手にも付きにくいので子供も扱いやすい粘土と言えます。またきめも細かく滑らかなため、完成後の仕上がりもキレイに。なんと乾燥後も弾力が残るので壊れにくいといった特徴もあるんです。長く作品を保存したい方にピッタリですね。

もちろん絵の具やポスターカラーを練りこんでカラー粘土を作ることができます。乾燥後も自由に着色できるのでアレンジが広がりますね。また粘土同士や芯材へのくっつきが良いのも特徴の1つです。ひび割れもしにくいので自由自在に作品を作ることができます。

 

環境にも優しく非塩ビ系の材料を使用しているので燃やしてもダイオキシンや塩素ガスが発生しません。使えなくなったら気軽に捨てられるのも魅力的ですね。

重量140g
タイプ軽量粘土芯材使用可

2位 パジコ 『かるいかみねんど かるがる 』

価格:224円(税込)

滑らかな境目を作ることができる軽量粘土

従来の紙粘土に比べて手に付きにくく、様々な質感の物を芯材に使用できる紙粘土です。成形しやすいのに尚且つひびが入りにくい特徴を持っているため、完成後も見栄えが良い作品に仕上がります。粘土自体に適度な水分が含まれているのでひびが入りにくいようです。

 

また粘土の色が白いため、着色した色も鮮やかに発色できます。そのため子供の工作や遊びの一環として使うのにピッタリです。軽くて扱いやすいだけではなく、粘土同士をくっつけた際の境目を滑らかに仕上げることもできます。コツは境目に水を付けてなでることです。するとキレイに仕上げることができ、ひび割れもしにくくなります。小さな人形を作るときなどにおすすめです。

重量200g
タイプ軽量粘土芯材使用可

1位 パジコ 『たのしい紙ねんど 』

価格:245円(税込)

STマーク取得の子供に安心の紙粘土

安心に使用できるおもちゃ」として日本玩具協会が太鼓判をおした、STマーク取得の子供にも安心の紙粘土です。石粉配合で従来の紙粘土より細密な造形が楽しめるのが特徴。子供はもちろんプロの造形作家まで幅広く使えます。削りや磨きにも対応できるタップリサイズなのも嬉しいですね。

 

人形やオブジェなど重みがある作品が作りたい方におすすめです。絵の具でも着色でき、削りや磨きも可能なので、本格的な作品を作ることが可能です。コスパも良いのでおすすめですよ。

 

重量1㎏
タイプ重量紙粘土芯材記載なし

まとめ

紙粘土にこんなに種類や特徴があったなんて驚きでしたね。どれも同じだと思っていた方も多かったのではないでしょうか。それぞれの用途に合った紙粘土を使うことで、さらに物作りの幅が広がり楽しめることができると思います。より自分の作品のイメージに近づけられるような紙粘土をぜひ探してみて下さいね!

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