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【大人の必需品】革製ペンケースの選び方・おすすめランキング10選

子供から大人まで皆が使用しているペンケース。大人であれば、少し風格がある革製のペンケースがおすすめです。よって今回は革製のペンケースにフォーカスをあてて、革製ペンケースの選び方と革製ペンケースおすすめランキング10選をご紹介します。

ペンケースについて

筆記用具を持ち運ぶものとして、小さな子供から大人まで誰もが使っているであろうペンケース。筆入れ、筆箱とも言います。

 

起源をおってみると、筆箱は戦前までは木箱が使用されていました。昭和10年代はアルミ缶と併用されていました。その後、セルロイド製、プラスティック製、アクリル製と、時代とともに流行りの材質も変化していき、戦後は、学校や子どもにターゲットを絞りキャラクター物だったり、何面ものフタが開く多面式の筆箱、ボタンを押すと引き出しが飛び出すおもちゃのような筆箱など、子供心をくすぐる筆箱がたくさん販売されました。筆者も使っていました。しかし、ビジネスの場でおもちゃのような筆箱を使うわけにはいきません。

 

今回は、仕事がデキる大人の方へ革製ペンケースの選び方とおすすめ革製ペンケース10種をランキング形式でご紹介。自分へのご褒美や贈り物としてペンケースを考えている方は参考にしてみて下さい。

革製ペンケースの選び方

革の種類で選ぼう

どのような革の種類で作られているかで、そのペンケースの雰囲気や印象が変わってきます。ペンケースでよく使用されている革の種類を簡単にご紹介します。

本革

本革で作られたペンケースはシンプルで高級感があります。ビジネスシーンでの使用や、贈り物としても人気の種類となります。また本革は耐久性、経年変化、触感(手触り感)が優れています。良いものを丁寧に長く使えば使う程、本革独自の【味】が醸し出されて、より高級感が増します。

 

ただし長く使うにはメンテナンスが必要となり、本革はブラッシングやクリーム、オイルの塗布等決して楽ではありません。しかしそこがかわいいところで次第に愛着がわいてきます。手間暇をかけてオンリーワンの、自分だけの革製ペンケースにしていきましょう。

ヌメ革

ヌメ革とは植物の渋に含まれる成分のタンニンでなめした皮革です。特徴はその丈夫さです。素材自体は固いのですが、太陽の光を浴びたり、素手で触ることで油がつき変色します。しかし、この傷や変色自体もヌメ革の風合いとして味わいが増す素材です。牛の傷やシワ・血管や毛穴の痕などの自然な表情、素朴な革の匂い、温かな手触りを持つ、古くから皮革の代表格です。

 

しかし、ヌメ革は表面に何も加工がされていないので、水に特別弱いことで知られています。特に使い始めてすぐは水に濡れるとすぐにシミになってしまうので、ある程度使い込んで表面がコーティングされるまでは特に注意が必要です。

合成皮革

合成皮革は本革に似せるように作られた、いわゆるフェイクレザーと呼ばれているものとなります。素材はナイロンやポリエステル生地の上に、ポリウレタンをはじめとした樹脂層をコーティングして作られます。生地は編み物や織物をベースとしたもので、その上に、樹脂層が載るような形となります。革製品に見られるシワは、天然皮革に似せるために人為的に作り出しています。

 

特長としては、フィット感があり人工皮革と比較するとグリップ力に優れている点があります。また安価なため大量生産にも向いています。

人工皮革

牛・豚・羊から得られる皮革を人工的に再現したものでコラーゲン繊維構造に似た三次元極細不織布に樹脂を絡ませたものを基布としています。

 

本革により近い一体感を持ち、また本革同様に漉き加工*¹も可能です。コバ塗り*²なども可能なため、製品を見ただけではほとんど本革と見分けがつかないと思います。本革にはないストレッチ機能性をもたらすことができるのも人工皮革の大きな特徴となります。

 

*¹漉き加工・・・「軽量化」と「加工しやすくする」ことを目的に、革を薄くする加工の事を指します。

*²コバ塗り・・・革の裁断面(コバ)にニスや染料・顔料によるコーティング剤を塗布して、なめらかに仕上げることを言います。

 

デザイン(形状)で選ぼう

ペンケースには用途へ目的によって、様々な形状をしたものが存在します。普段よく見る形のペンケースから見たことがないような形状のペンケースもあるのでご紹介します。

スリムサイズタイプ

ビジネスシーンで使用するなら、ペンが2~3本入るスリムサイズのペンケースがおすすめです。鞄やポケットの中に入れても邪魔にならず、商談中にメモをとるために文房具を持ち歩きたい方に向いています。また印象もスマートに映るので、仕事がデキる大人の雰囲気を醸し出すことができるベターなアイテムとなります。

ロールタイプ

見た目は風変りでおしゃれに見えます。しかし使い勝手を重視するのであれば、ロールタイプは注意が必要です。特に紐で巻くタイプのロールタイプは時間が重要なビジネスマンから購入後、後悔する声をよく耳にします。「紐を巻く時間がもったいない!」と。

 

時間に余裕がある方、紐を巻く手間がかかってもこのロールタイプがいいんだ!といったこだわりをお持ちの方にはおすすめです。

スタンドタイプ

革製ペンケースではあまり見かけませんが、スタンドタイプのペンケースも存在します。大きなサイズのペンケースを机上に置くと場所をとるので、ワークスペースが狭くなってしまいます。そんな方へおすすめなのが、スタンドタイプ(自立式)のペンケースです。自立する事で省スペースになり、ペンスタンドのようなフォルムで、ペンが取り出しやすく使い勝手も◎。

 

今後おしゃれな革製スタンドタイプのペンケースが増える事を期待しましょう。

トレータイプ

こちらも革製ペンケースではあまり見かけませんが、念の為ご紹介させて頂きます。たくさんのペンや文房具を持ち歩く方におすすめしたいのが、トレータイプのペンケースです。トレータイプは、口が大きく開くためペンケース内部が見渡しやすいのが特徴です。

 

社会人向けではなく学生向けのイメージが強い形状のペンケースですね。

革製ペンケースおすすめランキング10選

それでは、おすすめの革製ペンケースをランキング形式でご紹介させて頂きます。会議や商談等のビジネスシーンでさりげなく、仕事がデキる大人を演出してくれる上質なペンケースを取り揃えました。革の種類・デザイン・値段を考慮したランキングとなっておりますので、ペンケースの新規購入や買い替えを検討している方は、ぜひチェックしてみて下さい。

10位 HERGOPOCH 『06W-PEN ワキシングレザー 06 Series』

価格:5,184円(税込)

上質レザーで包み込む、高級ある逸品

本来は硬く仕上がるベジタブルタンニンなめしでありながら、下地の階段で若干のオイルを含ませて柔軟な風合いを出し、最後にロウで仕上げた、美しく上質なワキシングレザーを採用しています。使用している事により艶が上がり、味わいが増してゆくのが特徴です。機械で行えば、手間も時間も省略できる表面のアンティーク加工もあえて、熟練の職人による手作業にこだわって染め上げています。

 

また持ち運びに便利で使い易いサイズです。普段使いからビジネスシーンまで幅広く使用できます。革の良さの一つでもある使えば使う程「味」が出る本革を使用している為、長く大切に使いたい逸品です。

メイン素材ワキシングレザー(牛革)外寸縦4cm×横18cm×まち3cm
形状スリムサイズタイプ重さ50g

9位 LivelyLife 『ペンケース 高級本革 おしゃれ トレー型』

価格::3,980円(税込)

飽きのこないシンプルデザイン!

植物の樹皮、根、葉などから抽出した植物タンニンを用いて、革本来の個性や特質をそのままま伝える「植物なめし」技術を採用しています。非常に滑らかでしっとりとした感触は光沢がきめ細かく、少し厚みのある感覚も魅力的です。

 

形状はファスナー開閉タイプとなっており、ファスナーを全開にすると、トレー型になります。ビジネスの場でパッと広げて、ペンの出し入れがしやすくて終わったらサッと収納ができるようになっています。サイズは少し大きめで、15~18本の鉛筆の収納が可能となっています。

大きすぎることがない為、ビジネス用にぴったりです。また旅行や出張の際、小物入れとして使い勝手の良い製品です。

メイン素材ヌメ革外寸縦6cm×横19.7cm×まち2.2cm
形状トレータイプ重さ70g

8位 TEMPESTI 『本革 イタリアン ヴァケッタ レザー ペンケース』

価格:4,212円(税込)

イタリア技術と日本技術が融合したペンケース

イタリア伝統の技術でなめしを、日本の技術で縫製したペンケースです。イタリア・トスカーナ地方に9世紀初頭から伝わる「ヴァケッタ製法」を用いています。

 

自然の樹木のタンニンでなめし、オイルを染み込ませた革の製法です。革本来の美しさが存分に味わえます。また一般的な革は定期的なメンテナンスが不可欠となりますが、ヴァケッタ製法の革は、繊維の中までオイルが染み込んでいる為、表面オイルを施しません。

 

最初は、革本来のマットな質感で、使い込むほど、革に染み込んだ脂が出て、しっとりとしたやわらかさとなります。水に対して耐久性が高く、多少の傷も自然に回復します。オイル・クリームなどのメンテナンスは必要ありません。

メイン素材牛革外寸縦5cm×横18cm×まち3.5cm
形状スリムサイズタイプ重さ47g

7位 Boshiho 『BOSHIHO-LEATHER-PEN POUCH-96』

価格: 2,180円(価格)

目を引くデザイン!S字ファスナー採用ペンケース

ファスナー開閉式の革製ペンケースですが、ファスナーの形状に特徴があり、S字ファスナーとなっています。ポケット全体がペーパーのように開けられ、簡単に物を取り出せます。

またペンケースの内側が柔らかなベルベット生地となっており、ペンケースとしてはもちろんですが、メガネケースとしても使用できる優れものです。

 

素材は、「クレイジーホースレザー」か「コルク」を選択して商品を注文できます。クレイジーホースレザーは革処理工芸の略語であり、油浸した色替革とも呼ばれています。主に牛の胚の第一層であり、ハイエンドの革に属します。擦ると皮脂質の移動により白くキズが見えますが、指で擦ると消えます。長年使用すると色合いと光沢が美しく変化して、独自の特徴を持つようになります。

 

色合いの違い等が気になる方は「コルク」製をおすすめします。コルクのペンケースは珍しいので興味がある方は注文してみてはいかがでしょうか。

メイン素材クレイジーホースレザー・コルク外寸縦6cm×横19.5cm×まち3cm
形状スリムサイズタイプ重さ42g

 

6位 Raffaello 『 ロールペンケース』

価格:4,980円(税込)

大人の色気を醸し出すシンプルロールタイプのペンケース

柔らかい革にくるりと包み込み、レザーストラップで留める革の色がきれいな大人の雰囲気を醸し出したロールタイプ型ペンケース。職場や商談の場で取り出せば目をひくことでしょう。

 

素材はタンニンなめしを施す工程でオイルを染み込ませ、革をよりしなやかにして耐久性を増した革であるオイルレザーを採用しています。オイルを染み込ませているので、しっとりとしたさわり心地に、上品な輝きの光沢があります。使い込むうちに染料の色が褪せ、革んの中のタンニン成分が酸化することで、美しい色味や風合いの経年変化を楽しむことができます。

 

また開いた時のペンの取りだしやすさは抜群で、機能的で内容物が散乱にならない造りは、デキる大人を演出してくれます。ポケット幅も広めに設計されているので、ペンだけではなくちょっとした仕事道具等も格納できるようになっている。

メイン素材オイルレザー外寸横約34cm×縦約20cm
形状ロールタイプ重さ情報提供なし

5位 Ruggito 『大容量ファスナー型ペンケース』

価格::1,690円(税込)

機能性とヴィンテージ感を兼ね備えたレザーペンケース

おしゃれ感とレトロ感を兼ね備えたシンプルな無地革のレザーペンケースです。素材には手間暇かけて作られたベジタブルタンニン鞣しのレザーを使用しており、化学物質は一切使用されておらず、植物性のタンニンのみ使用しています。

 

また形状の特徴としては、自立するペンケースとなっており、底面の4ケ所に鋲が打ってある事で、流行りの三角形タイプのようにそのままでもケースが立つようになっています。自立することでペンが取り出しやすくなっています。

 

サイズは細身のペンであれば10~12本程収納できるので、ビジネスマンの方はもちろん学生の方にもおすすめです。また大変リーズナブルとなっており、学生さんにもお求めやすくなっています。

 

メイン素材本革外寸縦6cm ×横19cm× まち4cm
形状スタンドタイプ重さ70g

4位 レイメイ藤井 『ペンケース トップライナー 合皮 FSB122C』

価格:1,054 (税込)

軽量・大容量! 便利なダブルファスナーペンケース

約156gと通常サイズの筆箱よりも軽く、持ち運びに便利な軽量タイプです。また持ち手も装着されています。

 

収納力も高く、コンパスや三角定規、はさみなどを収納する事ができます。学生から社会人まで幅広く使用できるサイズ感となっています。ペンケース内部は便利な着脱式ペンホルダーが装着されており、鉛筆5本、太軸ペン1本がペンホルダーに収納可能です。また用途によって着脱が可能となっております。

 

ファスナーも工夫されており、使い易いダブルファスナーを採用しています。右利き、左利き問わないので開閉しやすくとても便利です。

メイン素材合成皮革外寸縦10.5cm ×横24cm× まち3.8cm
形状コンパクトサイズタイプ重さ156g

3位 レガーレ 『レザーペンケース』

価格:2,480 (税込)

シンプルイズベストを体現!本革ロールタイプペンケース

レザーブランド「Legare(レガーレ)」は伝統的な製法はそのままに、革職人が一つずつ丁寧に加工した高級本革をビビットなカラーを組み合わせており、お洒落で使い勝手の良い製品を作り続けているブランドです。

 

多様なライフスタイルに対応しており、どのようなシーンにも溶け込むことができる本物志向のスマートなロールタイプの本革ペンケースです。最高品質の本革で加工しており、シンプルかつ薄くて使い易くお洒落なデザインなので、万人受けするペンペースです。また収納に関しても中型ポケットが3つ、大型ポケットが1つ内包されて仕切られているので、色鉛筆などの画材用向けにもできるペンケースです。

 

ペンケースとしてではなく、メイクポーチとして使用されている女性の方もいらっしゃいます。

メイン素材本革外寸縦9.5cmx横5.5cm
形状ロールタイプ重さ情報なし

2位 リブラ 『クレイジーホースレザー 筆入れ』

価格:2,000(税込)

素材・デザイン・値段全て良し

スリム&コンパクトで必要な筆記用具を必要なだけ、スマートに持ち運びたい方に大変おすすめな薄型革製ペンケースです。またしっとりとした質感、味わい深いエイジング、香ばしい薫りで人気がある【クレイジーホースレザー】を採用しており、「傷」がつきやすいといった特徴があります。「傷」を味として楽しみたい、愛着がもてる革が好きな方に是非おすすめしたい逸品です。

ヴィンテージ加工が施されているので、まるで長年愛用してきたかのように手になじみます。

 

お値段もお求めやすくなっており、素材、デザイン・値段と3拍子揃った革製ペンケースです。

メイン素材クレイジーホースレザー外寸縦6cm×横20cm×まち1.5cm
形状コンパクトサイズタイプ重さ50g

1位 ステッドラー 『レザーペンケース 900 LC-CA 』

価格:2,336(税込)

お求めやすくお洒落なロールタイプペンケース

ドイツのブランド“ステッドラー”の本革製ロールタイプのペンケースです。丹念になめし加工された牛革を厳選した風合い豊かなレザーペンケースです。内部はポケットで仕切られており様々な物を収納できます。高級万年筆から筆記用具・具材・メイク道具などアイデア次第で無限に用途が広がります。また大型ポケットには小物を収納する事ができ、落下防止のフラップがついているので、物の落下を防ぐ事ができます。

 

値段もお求めやすくなっており、2位に選出したリブラ 『クレイジーホース 筆入れ』と同様に、素材・デザイン・値段の3拍子揃ったペンケースとなっています。

メイン素材本革外寸縦20cmx横29cm
形状ロールタイプ重さ情報なし

まとめ

おすすめ革製ペンケース、いかがでしたでしょうか。革製品は使えば使う程「味」が出てくる特殊で素敵な素材だと思います。主観ですが汚れていてもかっこいい素材って革ぐらいだと思います。この機会に革製ペンケースを自分好みの味に一から育ててみてはいかがでしょうか。

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